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EeePC – 熱伝導シート取り付け

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2台購入したeeePCのうち、白い方は購入当初にファン音がうるさかったことは以前記事にしました。

http://oohito.com/mcsg/archives/127

結局、台湾の窓口に電話したところ「持ってきたら治す」と言われたので修理はあきらめました。そのうち何故かファン音は収まり今では順調に動作しています。

もう一方の黒い方は、研究室におきっぱなしにしていたのですが、出張で使おうと久し振りに電源を入れたところ、白い方に負けないくらい大きなファン音が聞こえるようになりました。

あまりにうるさいし、どうせ保証も意味がないのだからと熱伝導シートを取り付けることにしました。

http://d.hatena.ne.jp/BushClover/20080227

上記のサイトや他のサイトを参考にしてeeePCのキーボードやカバーを取り外したところ、3つのチップに水色の熱伝導シートが貼り付けてありました。取り外すときの衝撃のせいか、ひとつは穴があいていたので、どうにも交換せざるを得ません。

近所でPCパーツを扱っているのはTwo-Topだけですので、昼飯に出たついでに熱伝導シートを購入しました。買ったのはどこの店にでもあるような0.3mm程の薄いものです。これはチップとキーボード裏の間を埋めるには薄すぎます。

仕方なく3枚重ねて使うことにしました。1枚ずつ切りながら貼っていくと、見栄えは悪いものの厚みは出ます。後は元の通りに組み立ててから電源を入れると、全くファンの音が聞こえなくなりました。しばらくしてからキーボードの上に手をかざすと、ほんのりと熱が伝わってきます。ちゃんと放熱の効果も出ているようです。

予想以上に良い結果でしたので、これでいこうと思います。

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EeePC – 付属品

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付属品をちゃんと見ていなかったのですが、結構役に立つものがあったので驚きました。それはキーボードカバーと液晶保護フィルムです。キーボードカバーは、別に買うとそれなりに値の張るものですし、どのみち日本では手に入らないキーボードレイアウトなので、かなり助かります。日本版では付属しているのでしょうか?

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EeePC – その後

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このところ忙しくて2台のeeePCが机の上に積んだままになっています。今日久しぶりに電源を入れてみたら、ファンのうるさい白の方が静かになっていました。

きっとどこか接触不良なのでしょう。とりあえずこのまま使ってみて、ダメなら開腹手術をする予定です。

どうでも良い話ですが、台湾で購入してくれた知人に送金しました。海外送金はお金がかかる(5000円~)のですが、たまたま台湾に行く人がいたので手渡してもらうことにしました。円を渡しておけば次に日本に来るときに使えますし、なにより現在円が高いのであちらとしてもちょうど良いでしょう。

ということでいろいろ無事に片付きました。

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EeePC – 修理?

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起動と同時にファンが回りだすトラブルですが、本日サポートセンターに連絡しました。サポートセンターといっても日本のではなく台湾のです。(サイトに日本国外で購入した場合はそっちに聞けと書いてあるので)

さんざんたらいまわされたあげく、持ち込み修理ならOKとの返事でした。持ち込み先はもちろん台湾です。しばらく行く予定もないし、購入してくれた人に迷惑をかけるのも何なので、ちょっと様子を見ようと思います。

安いマシンですし、ワールドワイドなサポートを期待するのはちょっと無理ですね。

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EeePC – プロキシ設定

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職場ではネットにつなぐためにプロキシ設定が必要です。いちいち設定するのも面倒なのですが、なぜかEeePCのFirefoxでは設定ファイルを設定画面で指定することができません。

しかたがないので、直接about:configを修正することにしました。あらかじめ以下のような内容のファイル(proxy.pac)を/home/userディレクトリに作り、about:configページをfirefoxで開いて設定変更します。

参考:http://d.hatena.ne.jp/ksky/20060228/p1

function FindProxyForURL(url, host)
{
    if (isResolvable("プロキシサーバ名")) {
        return "PROXY プロキシサーバ名:ポート番号";
    } else {
        return "DIRECT";
    }
}

Filterにproxyを入力してあらかじめproxy関係のエントリだけ出しておき、以下のエントリを修正します。

network.proxy.autoconfig_url⇒file:///home/user/proxy.pac
network.proxy.type⇒2

設定画面では何もProxy設定を指定しない状態になりますが、ちゃんと望みどおりの動きになりました。

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EeePC – ファンの音

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白と黒の2台購入したうち、 黒のほうばかり使っていたのですが、白も使おうと電源を入れてみたらファンが勢いよく回り初めてしまいました。

使っている間はフル回転しているようで、どうも個体不良のようです。

http://d.hatena.ne.jp/BushClover/20080227

上記のサイトに同様のことが書かれていました。(電源投入直後かどうかはわかりませんが)

自分で修理するのも怖いので、とりあえず台湾のサポートセンターにメールして日本での修理が可能かどうか問い合わせることにしました。

毎度のことながらハードウェア運がないです。

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Eee PC – 使用中

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引き続きEee PCを使っています。

まずLauncherですが、正式にはAsus Launcherというもののようです。(起動時に一瞬タスクバーに表示される) これにアイコンが追加できないと書きましたが、以下のサイトの情報からアイコンを追加できることがわかりました。

http://www.potech.jp/pote/archives/2007/10/31-132001.php

要は、/opt/xandros/share/AsusLauncherフォルダにあるsimpleui.rcを、/home/user/.AsusLauncher(予め作成する)にコピーして編集すれば良いのです。

<parcel simplecat=”Learn” extraargs=”/opt/xandros/bin/eeepc-weblearn.sh”
icon=”skool_norm.png”
selected_icon=”skool_hi.png”>
<name lang=”en”>Web Learn</name>
<name lang=”ja_JP”>ウェブ学習</name>
</parcel>

上記はウェブ学習の記述ですが、このようなものを追加していきます。

snapshot1.png

これでSqueakのアイコンを追加してみたのですが、普通には表示されるものの、マウスをあてると画像が消えてしまう現象が起きています。目下、原因究明中です。

無線LANについて、自宅ではFONを使っています。それに接続しようと試みているのですが、どうにもうまくつながりません。個体不良かと思って研究室の環境で試してみるとあっさりとつながりました。FONの管理画面を開いて「プライベートワイヤレス」の設定を見ると、認証方法がWPAになっていました。これをWPA2に変更してみたら無事にFONでアクセスできるようになりました。

さて、2台のうち1台を自宅に置いていたのですが、ディスプレイを閉じてスリープ状態にしていたにも関わらず、帰宅して電源を付けるとバッテリー低下ですぐにシャットダウンされてしまいました。これが普通の状態だとすると持ち運ぶ際にちょっと困ります。研究室はProxyを使うようになっているので、自動的に設定できるように自動プロキシ設定スクリプトを作ろうとしたのですが、Firefoxの設定画面にその項目がありません。画面が狭いせいでしょうか。これも解決しなければ面倒です。

以上、悪いことばかり書いているように思いますが、プリンタ(iMacにつないだBrother DCP115C)もすぐ認識して印刷できましたし、SDカードを挿入したら自動的に認識してウィンドウが現れましたし、思った以上に「普通に使える」PCだと感じました。

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Eee PC – 購入

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台湾の知人に頼んでいたEee PCが届きました。最初に依頼したのは昨年末のことだったのですが、ようやく手に入れることができました。

Eee PCにはいくつかのモデルがあり、せっかくだから8G内蔵モデルにしようと思ったところ、店頭でもネットでも品切れ中になっていました。先月になってようやく入手の知らせが届きEMSで送ってもらいました。

http://eeepc.asus.com/global/product.htm

eeepc1.JPG

購入したのは白と黒の2モデルです。 値段は2台で28980NT$で日本円でおおよそ10万円弱です。国内モデルが49800円であることを考えると安い買い物というわけではありません。まあ、XPでなくLinuxで動くのとメインメモリが1Gになっているので損した気はしませんが。

eeepc2.JPG

本体以外の付属品は、

  • バッテリー
  • ACアダプタ
  • ソフトケース
  • マウス
  • サポートDVD
  • 使用手冊(取扱説明書)
  • 快速使用指南(クイックスタート)
  • 保証書
  • 百萬音楽一点就聴(たぶん音楽購入用のカード)

のようになっています。マウスはおまけにしては結構使いやすいものでした。

さて、最初に黒い方を開けたのですが、「Eee PC快速使用指南」という冊子に従ってすぐに使い始めることができました。手順としては、

  1. 本体にバッテリーをとりつけ、ロックする。
  2. ACアダプタを接続する。
  3. 液晶ディスプレイを開け、電源を入れる。

の3ステップで使えるようになります。 ただし初回起動時は初期設定のための入力があるので、それを済ませた後で再起動することになります。起動後も繁体中国語なので何となく雰囲気で使っていきます。

eeepc3.JPG

外部ポートとしては、左側にLANポート、モデムポート、USBポートが1つずつあり、右側には外部ディスプレイ用ポート、USBポート(2つ)があります。また、背面にACアダプタジャックがあります。

液晶ディスプレイを開けると右側のヒンジの隣に電源ボタンがあります。また、液晶パネルの上部にはカメラが、左右にはスピーカーが付いています。

キーボードは台湾仕様なので漢字の刻印があります。配列自体は英語キーボードと同様ですので、慣れてしまえば何の問題もありません。液晶ディスプレイは解 像度が800×480であり、かなり縦が少ないので使い道が限られそうです。ただ、バックライトは明るくメインで使っているiBook G4よりも明るい気がします。タッチパッドは普通に使えるのですがボタンが曲者で、細長いバーの左右端がそれぞれボタンになっており、真ん中を押しても何 も起こりません。また、クリック感も重い方なのでちょっと力を入れて押さないとうまくクリックできません。

インジケータとしては、手前右側に4つLEDがあり、左から電源(スリープ時は点滅)、バッテリー状態(充電中点灯)、内蔵ストレージ、無線LANとなっています。CAPS LockやNUM Lockはタスクバーに表示されます。

電源オンからLauncher起動までの時間は33秒ほど、シャットダウンは7秒ほどと比較的早い方です。一方でスリープについては、液晶ディスプレイを閉じてから7秒ほど、復帰も7秒ほどでした。ちなみに、液晶ディスプレイを開いたりマウスやキーボードを触ってもスリープ復帰せず、再度電源ボタンを押さなければなりません。なお、今まで使っていて一度だけスリープの復帰に失敗しました。(原因不明)

動作音としてはほんの少し高周波音がするだけで非常に静かです。開けていないのでわからないのですがファンもないようですファンはあります。2台購入したうちの1台が大変な自己主張をしています。代わりに電源を入れっぱなしにするとキーボード付近がほんわかと温かくなってきます。まあ、台湾仕様なので暑さで飛ぶことはないと期待していますが。

日本語化については、以下のサイトを参考に行いました。
http://www.potech.jp/pote/archives/2007/10/30-024620.php
要するにapt-lineを追加して日本語関連のファイルやらソフトをインストールし、ロケールを設定するだけなので30分もかからずに日本語化が完了します。再起動するとLauncherも日本語になったり、雰囲気が一新します。

Launcherは上部のタブ「インターネット」「作業」「学習」「娯楽」「設定」「お気に入り」で、いろいろなアイコンを切り替えるようになっています。アプリケーションはアイコンのシングルクリックで起動でき、起動時はほとんど全画面表示となります。画面左下の家アイコンをクリックすればいつでもLauncherに戻ることができ、一度に複数のアプリケーションを起動できます。Windowsのように起動中のアプリケーションがタスクバーに表示され互いに切り替えることも可能です。

インターネットタブのウェブアイコンをクリックするとFirefoxが起動します。他にメッセンジャー(Pidgin)、Skypeなどもあります。作業タブにはOpenOffice系のアプリのほか、Eメール(Thunderbird)、KDEファイルマネージャ、Adobe Readerがあります。

学習タブには、「科学」「語学」「数学」「お絵描きソフト」「ウェブ学習」があります。科学には元素周期表とプラネタリウム(KStars)があり、語学には「タックスタイピング」「レターゲーム」「ハングマンゲーム」、数学には「分数学習」「タックスマス」「幾何学」「関数プロッタ」、お絵描きには「ペイント」「タックスペイント」、ウェブ学習ではhttp://www.skool.comが開きます。(どれも学習意欲を喚起しないようなソフトばかりなのが悲しいところです。)

娯楽タブは、ゲーム(ソリティア、フローズンバブル、クラックアタック、ペンギンレーサー、数独、ポテトガイ、エルトリス)、メディアプレーヤー、ミュージックマネージャ、フォトマネージャ、ビデオマネージャ、ウェブカム、サウンドレコーダーがあります。ウェブカムを起動すると液晶パネル上部のカメラが使えるようになります。

設定タブは、デスクトップモード(外部ディスプレイ切り替え等)、アンチウィルス、ボリューム、インスタントシャットダウン、プリンター、システム情報、日付と時刻、パーソナライゼーション、 ソフトウェアの追加と削除、タッチパッド、ディスクユーティリティ、診断ツール、音声操作があります。

お気に入り タブには自分でアプリケーションを登録できるのですが、すでにLauncher上にあるものしか登録できないようになっています。

Launcher上の操作は総じて軽くできており、 もたつくようなことはありません。ただ、アプリケーションの起動には数秒(3~5秒程度)かかり、インジケータもないのでちょっと不安になります。

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BlackBerry

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正月に実家に帰省したところ、ちょうど香港在住のいとこが年末を過ごしに来ていました。仕事でLGの携帯電話とBlackBerryを使っているということなので、BlackBerryを見せて(触らせて)もらいました。

話には聞いていたのですが、触ってみたのは初めてのことでした。なかなかクリック感のあるキーボードや見やすいディスプレイ、手ごろな重量で、好きなPDAのタイプと思いました。

とくにキーボードは応年のHPの電卓を彷彿とさせる感じでした。いとこが親指で入力しているのを見て、「ああ昔はこうだった」と感慨深くなりました。

香港では大流行だそうで、務めている会社でもほぼ全員が使っているそうです。いとこはあまり気に食わなくて最後まで使わなかったそうなのですが、購入してみたらとても便利で虜になってしまったとのことでした。

話の合間にも下を向いて親指でプチプチ、昔の200LXのような感じです。

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rx4540の電源ボタン

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うちのiPaq rx4540だけなのかもしれませんが、電源ボタンの効きが悪いです。特に電源オフの状態から電源オンにしようとするとき、一度押してもなかなかオンになりません。場合によっては2、3回押さないとだめな時もあります。PDAはさっと出して使いたいものなので、この電源オンまでのじれったさが気に食わないです。

接点不良なのかと思いましたが、電源オンからオフにしようとするときにはそんな現象はありませんので、機構的な問題なのでしょうか。この辺りは改善してほしいところです。

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GrandMap Navi復活

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マップネットから返品していたSDカードが戻ってきました。メールによるとSDカード自体の不良とのこと。

さっそく使用してみたところ問題なく起動することができました。まだGPSにつなげてはいませんがたぶん大丈夫でしょう。

昔からハードを購入すると不具合になる確率が高かったのでまたしてもという感じです。念のため今度はバックアップをとっておこうと思います。

返品交換の対応も早く好感のもてるサポートでした。

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GrandMap Navi 使用不能 (2)

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その後、サポートセンターと連絡をとり、SDカードを返品することになりました。 メールもその日(夜)に返信されるといった結構良い対応でした。

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GrandMap Navi 使用不能

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今日、久しぶりにGrandMap Naviを使おうとしてSDカードをiPaqに挿入したらウンともすんとも言わない。ファイルエクスプローラでみるとStorage Cardがマウントされていないようである。リセットしても状況は変わらない。

困ったなと思いながら別のSDカードを差し込んでみるとそちらはマウントされるのでiPaqの不具合ではないらしい。帰宅してPCにつないでみるとやはり認識されない。どうやらSDカード自体が壊れてしまったようだ。

まだ数日しか使っていないのに壊れるとは相変わらず購入運が悪いようである。とりあえずマップネットの「お問い合わせ」に連絡してみた。

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GPS関連ソフト

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BT-338の購入後に機能を確認するために導入したソフト。

http://www.semsons.com/support.html

上記サイトのGPS InfoのMac版を使ってiBookでテストしました。

BT-338の開発元であるGlobalsat TechnologyのサイトにはWindows Mobile版のテストソフトが公開されています。上で公開されているものと同一のようですが。

http://www.globalsat.com.tw/eng/product_detail2_00000039.htm

いずれもあらかじめBT-338を起動しておき、緑色のランプが点滅をはじめないと現在位置の情報は表示されません。Bluetoothの機能をオンにしておくことも忘れずに。

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GrandMap Navi

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せっかくのBT-338を活用するために、ナビゲーションソフトとしてマップネット社が開発した「GrandMap Navi」を購入した。フリーソフトではomaniという優れたソフトがあるのだが、いかんせんルート検索やナビの機能には限界があるようなので、大枚をはたいて買うことにした。

GrandMap NaviはWindows Mobile 2003 for PocketPCなどに対応したナビゲーションソフトである。GPSを組み込んだPDAや、CFやBluetoothでGPSを接続したPDAなどで使うことができる。パッケージは512MBのSDカードで提供されており、PDAに挿すだけでメニュー登録が自動的に行われ、すぐに使うことができる。

このソフトでは地図の表示、ルートの検索、ナビゲーションの機能を提供しているが、以下それぞれの機能について使用感を述べていく。なお、私自身はカーナビを所有しておらず借りた車の操作くらいしかしたことがないことを断っておく。

地図表示について

道路については幅の広い道路についてはおおむね表示されるようだが、自宅付近の狭い道路は表示されなかった。都心部では細かく表示されているようなので地方のデータはある程度削っているのかもしれない。

ランドマークについてコンビニやガソリンスタンドといったものはほぼ正確に表示されているようである。ただし、スーパーやファストフードなどはばらつきが見られ地元の感覚からすると違和感を覚えた。

地図のデータは古いようだ。たとえば中央道大月付近の車線拡張の情報は反映されていない。ランドマークの情報をあわせると3年以上は前のデータのようである。もちろん地域によって違いはあるだろうが。

ルート検索について

ナビとして使えるかどうかはルート検索にかかっていると思うが、GrandMap Naviのルート検索は「まあまあ合格」という感じだった。ただし、的確なルート検索をさせるにはそれなりの設定が必要である。設定で時間優先の経路と距離優先の経路があるが、時間優先の方は、経由する道路の規模(高速、幹線道路、一般道など)の平均時速から時間を割り出しているようなので、平均時速を変えると探索結果もかなり変わる。このあたりは自分の感覚にあわせたほうが良いようである。

実際に使用してみてルート検索で困ったのは、高速道路付近へ行く場合である。たまたま目的地が高速道路から数kmのところあったのだが、直近のICで降りずにそのまま直進するルートが提示された。不思議に思って調べてみると、高速道路の途中(目的地との最接近地点)でルートが終わってしまっていた。

また、細い道を使えないこともあった。地図に道が表示されているのにもかかわらず、何度検索しても手前の交差点あたりでルートが終わってしまった。容量的にはベクトルデータを使って表示も検索もしているように思えるのだが、なぜか表示されていても使えない(つながっていない)道があるようだ。

ナビについて

ルート検索に従ったナビについてであるが、はっきり言っておまけの機能と思ったほうが良い。右左折の指示が遅すぎるし適切でもない。おおむね200m手前で指示を出すようであるが、たまに500m手前で指示されたり、「信号2つ先を右方向です」というように一貫していない。また、定期的に発せられる「このまま道なりです」のアナウンスの直後に「まもなく右方向です」と指示されるなどタイミングも悪い。カーナビのように、指示を2~3段階にして欲しいところである。

最悪なのは高速道路の扱いである。一般道路から高速道路に入ったり出たりする案内が一切ない。地図を拡大している場合など見ただけでは高速に入るのか入らないのかわからないときがあり一度は通り過ぎてしまった。高速から出るときはもっと危険で、ICから出ていいのか次のICまで進むのかわからない。内部的には道路の区分があるはずなのでぜひとも実現して欲しい機能である。

インターフェイスについて

操作は画面のタッチによるものが中心である。実際に操作するべきことは少なくシンプルな内容となっている。ただし、使い勝手からいうとあまりよくなく、特にメニュー構成や機能の配置が悪い。

起動画面には、「目的地」「出発地」「地図」「ルート」「設定」「ヘルプ」とメインのボタンが6つある。

目的地と出発地のボタンではどちらも「住所検索」、「駅検索」、「周辺検索」、「登録地点検索」がプルダウン表示される。ただ、目的地と出発地で分ける意味はなくどちらも同じ機能である。ルート検索でいう目的地や出発地を設定するのはメニューからではなく、表示された地図画面のアイコンで行い、設定された目的地や出発地の地図表示も「地図」ボタンから行う。

ルートボタンは検索するのではなく、概略リストや詳細リストを表示させるためのものある。ただし、ルート検索した後で経路を確認するためにこの画面に戻ってしまうと、実際にナビを使う際には再度ルート検索するため、最悪の場合確認したのと違うルートになっているかもしれない。このあたりは設計の意図がよくわからない。友人いわく「デバッグ用じゃない」とあったが同感である。

設定では経路計算、旅行速度、地図機能、音声・GPS機能など設定できる。ここで音声・GPS機能のナビ音声ガイドONとメニュー音声ONの違いがよくわからない。操作メッセージは後者でコントロールするのだろうが実際にはそうならない。たぶん単純なミスであろう。

地図画面では、上部にNAVI、GPS、GOAL、START、MARKと5つのボタンがあり、下部には角度調整、拡大縮小表示、疑似バードビュー切り替え、戻ると計5つのボタンがある。NAVIボタンはルート検索後ナビを開始するためのものであるが、すぐにナビが始まるため検索したルートを確認することができない。また、設定を切り替えてルート検索したい場合もあるのだが、これもしにくい。

GPSボタンは単にGPSの情報をもとに地図を表示するものであるが、向きの情報が無視されるため常に北を上として表示される。歩くときのナビ用なのかもしれないがナビゲーション時のように進行方向が表示されても良いのではないかと思う。

GOAL、STARTは目的地、出発地の設定を行うボタンで、画面中央に旗が立てられる。MARKはウェイポイントなどを指定するためのものでピンが立てられる。

拡大縮小ボタンはくせものでナビゲーション中にこのボタンを押すと、いったん地図が北を上とする表示にかわってしまう。 信号待ちなどで操作すると自分の向きの情報が消えるためとても戸惑ってしまう。せめて直前の向きは保持してほしいところだ。

安定性について

ソフトの安定性はかなり低い。ナビゲーション中にルートを外れて再ルート検索を行う機能もあるが、時にはそのままハングしてしまうこともある。ナビゲーション後にフリーズすることもしばしばである。数回のルート検索ごとにリセットしないときちんと動作しなかったりなど、このあたりは何らかの改善をしてほしいものである。

バージョンについて

ヘルプボタンからバージョン情報を確認したところ、5.10(for PocketPC)とあった。 ちなみに発売元にはアップデータが出ているが、購入したものは最新のものと同一であった。

以上、ながながとレビューを行ったが、まだ使い始めでありよく理解できていない機能もある。もう少し改良の余地のあるソフトであると思うが他に選択肢がないことを思うと妥協できる範囲だと思う。ただし、海外のPaPaGoなどが入ってきた際にこのソフトを使い続けられるかどうかはやや疑問である。

マップネット:http://www.grandmap.jp/

GrandMap Navi単品:http://www.grandmapnavi.jp/?pid=162151

BT-338の使用説明書

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購入したBT-338には、ごく簡単な説明が(中国語で)書かれた
1枚の説明書が入っているだけだった。しかし使い方は単純なのですぐに理解することができる。

ちなみに「藍芽」がBluetoothを意味するらしい。以下、適当に説明書を翻訳する。間違いのある可能性があるので参考程度にとどめてほしい。

1.1 電源オン・オフ

電源オン:1秒間電源ボタンを押すとGPS状態表示ランプが点灯する 。

電源オフ: 1秒間電源ボタンを押すとGPS状態表示ランプが消える。

1.2  電源プラグ

電源プラグには自動車のDCバッテリーか、家庭用のAC充電器を挿入することができ、内部の充電池が充電される。充電器の電圧(5V)、電流(1.2A)、極性(中心が+極)であることに気をつけること。

1.3 LED機能

Bluetooth状態表示ランプ(青色)

点滅(ゆっくり) —  どのBluetooth装置とも接続されていない。

点滅(はやい) — Bluetooth装置と接続されている。

GPS状態表示ランプ(緑色)

点滅 — GPS測位中

点灯 — GPS測位できていない

電池状態表示ランプ(赤/黄)

赤 — 残り電池なし。すぐに充電してください。

黄 — 充電中

消灯 —  電池が正常なレベルにある。

1.4 省電力機能

BT-338の電源投入後、10分間Bluetooth機器と接続がなければ自動的に内部の電源が切れ、表示ランプも消えるようになっている。

注意:BT-338が充電中の場合にはこの省電力機能は働かないため、自動的に電源が切れることはない。

2. 説明

2.1 BluetoothのあるPDAの場合

1.BT-338の電源を入れる。

2.PDAの使用説明書を参考にして、PDAのBluetooth機能を有効にしBT-338に接続する。この際、パスキーの入力が求められたら”0000″を入力する。

3.Bluetooth機器の使用するCOMポート番号を調べる。

4.地図ソフトやナビソフトの設定で、上のCOMポートを正しく設定し、baud rateを38400にする。

2.2 Compact Flash型のBluetoothカードを使用する場合

同様なので省略

2.3 Bluetooth機器のあるノートPCを使用する場合

同様なので省略

注意:多くのBluetooth機器の応用ソフトウェアには自動的にBaud rateを推測する機能があるため入力の必要はないかもしれない。

3. Bluetoothレシーバのテスト

Microsoft Windows PCまたはPocket PC用のソフトを使いテストを行う。

1. 「GPSinfo.exe」を実行する。(ActiveSync経由で)インストールすればテスト用のソフトウェアが導入される。

2.PDAでStart⇒Program Filesを選び、GPS Informationを起動する。

以下はGPS Informationテストソフトウェアの説明である。

ユーザーはまずCOMポートとBaud Rate(38400)を設定しなければならない。そのあとでStart GPSを押せばGPSデータを受信しはじめる。

注意:多くのBluetooth機器の応用ソフトウェアには自動的にBaud rateを推測する機能があるため入力の必要はないかもしれない。

4. 困ったときには

Bluetooth機器と接続できない

A) Bluetooth状態表示ランプが正常に点滅していることを確認する。3秒毎に1回の点滅は機器との接続待機中を表し、1秒に1回の点滅はBluetooth接続中を表す。

B) 電池の残量が不足していないか調べる。赤のLEDが点いている場合は残量が不足している。すぐに充電し電池状態表示ランプが消える(充電完了)まで待つ。

GPSが測位しない

A) GPS状態表示ランプが正常かどうか調べる。点灯したままの場合は測位中であり、点滅していれば測位が完了している。

B) いつまで待ってもGPSが測位できないとき、GPS infoソフトウェアを起動し、Cold Startボタンを押す。その後上空を遮断しない戸外へ出て測位しなさい。

C) 電池の残量が不足していないか調べる。赤のLEDが点いている場合は残量が不足している。すぐに充電し電池状態表示ランプが消える(充電完了)まで待つ。

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Bluetooth GPSレシーバ:BT-338

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とある事情で安くBT-338を手に入れることができました。もともと携帯できるナビとしてPDAを買いたかったのですが、予算があわずにGPSのないrx4540を買いました。そこで、ずっとオークションなどで眺めていたのですが、なかなか高くて手を出すことができません。バルクとはいえ7000円程度で買えたのはラッキーでした。

BT-338はGlobalSat社のGPSレシーバで、Bluetoothで接続できるものです。SiRF Star IIIを搭載しており、GrandMapNaviショップでも取り扱われています。

まずはGPSがちゃんと動作するかiBookで試してみることにしました。GPS Utilityというソフトをダウンロードして展開しておきます。iBookのBluetoothを有効にしたら、BT-338の電源を入れ、「Bluetoothデバイスを設定」を選びます。デバイスの種類を選択で「任意のデバイス」を選ぶとデバイスにBT-GPS-33xxxxなどと表示されるので、それを選びます。後の細かな手順は忘れましたが、適当にやってくとiBookとBT-338とで通信できるようになります。なお、途中でパスキーの入力を求められますが、0000を入力すればOKです。

GPS Utilityを起動すると横T字型に構成されたウィンドウが現れます。GPSNavXとMonitorのボタンを押して2つのウィンドウを閉じ、Settingsを押して別のウィンドウを出します。Portに/dev/cu.BT-GPSxxxとなっているものを選び、Rateに38400を選びます。ついでにUnitsもKilometerにしておきます。ちゃんと接続ができていればFIXにInvalidなんたらと表示され、しばらくするとLATやLONGの情報が表示されるようになります。また、Settingsを閉じてMonitorを開くとGPSから送られてきたデータが表示されているはずです。

BT-338が正常動作しているのがわかったのでひと安心です。rx4540との接続については別の記事でまとめようと思います。

rx4540でTCPMP

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hp iPAQ rx4540で動画を見ようと思い、環境を整えることにした。見たいと思った動画ファイル(asf)をStorage Cardにコピーして、内蔵のWindows Media Player 10 Mobile for Pocket PCで再生しようとしたのだがうまくいかない。.asfの拡張子のままではファイル一覧にも出ないようだ。拡張子を変えてみてもダメで、どうやらActive Syncでファイルを同期させれば再生できるようにフォーマットを変えてくれるらしいのだが、普段はmacとMissing Syncで同期しているのでPCでの同期が必須では困る。そこで別の再生方法をとることにした。

検索して出てきたのがTCPMPというフリーソフト。このソフトをインストールしてみたが、そのままでは目的の動画は再生できなかった。仕方がないので携帯動画変換君で変換させてみたら無事に再生できるようになった。(設定ファイルとしては「AVIファイル、MPEG4一般設定」)

なめらかなビデオというわけではないが、元の画質もそれほどよくないのでまあOKという感じ。ただ、iPAQの内蔵スピーカーではちょっと音声が聞き取りにくかった。

次はmac環境だけで作業が行えるようにチャレンジしよう。