バングラデシュのベンガル湾に面した地域は、毎年のようにサイクロン(台風)が襲い、たくさんの犠牲者と大きな被害をもたらしています。このサイクロンから人命を救うためにサイクロンシェルター(避難施設)が作られてきましたが、その数はまだまだ足りません。国際ボランティア団体SCI日本支部とバングラデシュ支部は、シェルター建設のために国際設計競技を実施し、その最優秀案を、ボランティアの参加と協力により現地に建設します。
 今回、建設予定地の整地作業をボランティアの参加による国際ワークキャンプで行うことを計画しました。また現地、ランガバリで地域の人たちとの交流を通して、気候変動による自然環境の変化が、地域の人々の生活に直接影響し始めている実情を学ぶこともこのワークキャンプの目的です。

期 間: 2012年3月8日~3月22日
場 所: バングラデシュ、ポトアカリ県、ゴラチパ郡、ランガバリ
参加予定人数: 15~20人

プログラム: サイクロンシェルター建設のための整地
        地域の人達との交流
        気象変動の影響について現地で学ぶこと

参加費: 日本での支払額:学生¥8,000-、一般¥10,000-(いずれも 年会費、保険料等を含みます)
    現地での支払額:150ユーロ(約¥15,000-)、ダッカからランガバリまでの往復交通費を含む。

    ※ダッカまでの往復交通費は自己負担になります。

オリエンテーション
 第1回:2月 4日(土)午後2時~ SCIジャパン事務所(予定)
 第2回:2月18日(土)午後2時~ SCIジャパン事務所(予定) 

申込・問い合わせ:SCIジャパン
        東京都世田谷区南烏山5-30-3、101
     電 話:03‐6750‐2383(平日 午前10時~午後6時)
     メール:sci-japan@sci-japan.org

 福井県勝山市で、来年の2月18日(土)から25日(土)まで、『日中韓合同ワークキャンプ』が開催されます。ワークは雪かき。只今、参加者を募集しております。

【期間】 2012年2月18日(土)〜 25日(土)
 ※原則一週間の参加ですが、難しい場合はご相談ください。
【場所】 福井県小原地区 (最寄駅:勝山駅)
【持ち物】 作業用の上着・ズボン(スキーウェアがあれば一番ですが、なければなるべく暖かく、水をはじく素材の服)、長靴、毛糸帽、軍手、懐中電灯、寝袋、サングラス、日焼け止め、タオル沢山、防寒具、雨合羽、着替え、洗面用具、雑巾など
【活動内容】 雪かきなどのワーク、異文化交流やディスカッション
【募集人数】 日本人約8名 (海外参加者:韓国5〜6名、香港1〜2名)
【申込〆切】 2月10日 (先着順)
【費用】 参加費 7,000円 (キャンプ中の食費、宿泊費、保険代を含む)+会費 (学生3,000円/一般5,000円)
 ※現地までの往復交通費は自己負担になります。

[国内ワークキャンプ]のページもご覧ください。

 今年も、秋の好例行事『ワークキャンプ報告会』を、去年に引き続き東京と大阪で開催します。福島県いわき市での緊急災害救援キャンプ、復興支援キャンプ報告と、会員、キャンプ参加者などの交流の集まりです。

【東京会場】
 今年はティーパーティ形式で行います。会場は、稲田信一さんのお宅の広間です。稲田さんのご両親は、かつてSCIの若者たちを熱烈に支援してくださいました。お父さんは、91歳でお元気とのことです。

●日時:10月2日(日)午後2時〜5時
●会場:稲田さんのお宅(杉並区:JR中野駅からバス15分)
●参加費:800円
●集合場所:JR中野駅北口を出て左のガード下
●集合時間:午後1時
●申し込み:9月22日までにSCI事務所/上田孝彦⇒ takahiko.ueda@sci-japan.org

【大阪会場】
 関西在住の皆様はぜひぜひお越しください。
 今年は夏の国内ワークキャンプ参加者に加えて、イギリスでの長期ボランティアを終えて帰国されたメンバーも参加します。

●日時:2011年10月2日(日曜日)13時から17時
●場所:クレオ大阪東 和室
●住所:〒536-0014 大阪市城東区鴫野(しぎの)西2-1-21
   電話番号 06−6965−1200
●アクセス:JR京橋駅南口から600m
参加される方は当日までにSCI日本へメールでご連絡ください。
sci-japan@sci-japan.org

 東日本大震災救援活動として7月4日から始まった2週間の「東日本大震災復興支援久之浜キャンプ」は、18日に無事終了しました。

 キャンプ後半の主な作業は、
 ① 解体撤去予定建物から遺棄された家具・家財道具や身の回り品を運び出し、分別作業。
 ② 津波被害で不通になっている常磐線末続駅構内のプランターの運び出し・手入れ(地域の婦人たちが維持管理しているもの)。
 ③ 津波・地震による被害は軽かったものの、原発から30kmにあるために、当分閉鎖を余儀なくされた知的障碍者の作業施設「岬学園かもめ パン工房」の敷地内の草刈り。
 ④ 町道脇の側溝の土砂除去(津波で土砂瓦礫が溜まっている)。
 などでした。

 8月27日に地元のボランティア等が計画しているイベント「久之浜鎮魂祭」に合わせて、久之浜再生支援の第2回久之浜キャンプ実施を検討し ています。

 SCIバングラデシュ支部で、この度女性ワークキャンプが行われます。女性のみの参加者による国際ワークキャンプです。

 女性限定のワークキャンプを開催する背景には、バングラデシュでは女性がワークキャンプという見知らぬ人々が寝食を共にする場に参加することが難しいことがあげられます。

 そこで、バングラデシュ支部のメンバーが、女性のみのワークキャンプにすれば、バングラデシュ人女性でも参加しやすくなるだろうと思い、このキャンプが実施されることになりました。

 もし、ご関心があれば、SCI日本へメールください。

<女性ワークキャンプinバングラデシュ>
期間:2010年10月21日〜11月2日
場所:バングラデシュのマイメンシン
ワーク:孤児院の修復作業
目的:開発に女性が貢献できることが認識されること、女性への差別が軽減されること
学び:女性に関わるテーマでの話し合いがいくつか持たれます。
参加人数:15人から20人(バングラデシュ人と外国人合わせて)
参加費用:SCI日本支部へ8000円(年会費を含む)+バングラデシュ支部へ100ユーロを現地で支払う

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