フリーキッズヴィレッジ週末ワークキャンプ

■フリーキッズヴィレッジ 田植えキャンプ報告(2010.5.29~30)

 キャンプ当日、塩山駅で待ち合わせをして、車でフリーキッズヴィレッジへ向け出発しました。道中、キャンプの思い出話や、有機農業のことなど色々と話す事が出来、これもキャンプの楽しみの一つと実感。

 朝早い時間に出発したので、お昼ころ現地に到着し、午後の作業ミーティングをしてから準備をして、余裕をもって午後からの作業に合流することが出来ました。
(集合時間前に到着してしまい、申し訳ありませんでした。)

 まず、子ども田んぼの田植えを始めます。最初は田んぼに入った途端、土に沈む長靴に焦ったりもしましたが、やわらかい土の感触に心地よさを感じながら、苗が植わっていく様子を見ていると、自分たちでも出来るんだ!と楽しい気持ちになりました。

 次の田んぼは高いところにあるので眺めもよく、広大な景色の中、田んぼには昔ながらの手で田植えをする人影があり、自然と調和していました。

 翌日は、残りの田植えもお昼には無事に終わり、まだ帰るには早いと、フリーキッズヴィレッジの方に無理なお願いをして、仕事の段取りしてもらいました。

 午後はねぎ畑の草取りとジャガイモ畑の土寄せ。

 野菜は食べるけど、どうやって育てているか知らない事もあると思います。草取りをしながら、玉ねぎってこうやって出来るんだと自宅に家庭菜園(玉ねぎは栽培していない…)がある私でさせそう感じたので、普段土に触らない人はもっと分からないのかなと思いました。
 フリーキッズのキャンプは現代人失いかけた感性を、土や苗、作物を通して体験させてくれる、とてもよい場所です。

 これからもキャンプに参加して知識を増やし、経験を積みたいと思いました。

 ありがとうございました。

■ 『山の間伐のお手伝い』(2009.11.21〜23)

 フリーキッズヴィレッジで初めて行なわれたSCIの週末ワークキャンプに参加しました。SCIの参加者は4人。うちひとりは、東京の大学で日本語を学ぶフランス人留学生。我々の他に、杉並の本應寺の方もふたり手伝いに来ていました。

 主なワークは、間伐と薪割りです。間伐をする場所は、近所の方が所有する林で、フリーキッズヴィレッジが管理を任されてるかわりに、間伐した木を自由に使っていいことになっている所です。

 地元の森林組合の方、SCI、本應寺、フリーキッズヴィレッジそれぞれのメンバーが力を合わせて、作業を行ないました。
・森林組合の方がチェーンソーで伐採して2mや4mの長さに切り揃えた木を、道路の脇まで運び出す。
・運び出された木をトラックに積んで、近くの廃校になった中学校の跡地(現在はキャンプなどに利用している)に運ぶ。
・2mの方の木を、チェーンソーでさらに短く切る。
・短く切った木を斧で割って薪にする。
 という作業を手分けをして行ないました。できた薪は乾燥させて来年の冬の暖房用に、4mの木材は中学校の跡地にあずまやを作るのに使います。

 私たちは21日のお昼過ぎに現地に着いて、早速山に入り作業を始め、22日は丸一日、そして23日は午後2時半頃まで作業させていただき、フリーキッズヴィレッジを後にしました。

 景色はいいし、食事はとても美味しいし(2日目の夕食には鹿のステーキをいただきました)、夜は毎日近所の温泉に行ったし、星空はきれいだし、大満足の3日間でした。参加者のなかのひとりがフリーキッズヴィレッジを気に入ったようで滞在を1週間延ばした為に、帰りは3人だけでした。今回の週末ワークキャンプで、間伐という貴重なお仕事を手伝う事ができて、大変よかったです。

※ 週末ワークキャンプ開催にあたって、フリーキッズヴィレッジから案内が届いていました。