小杉農場ワークキャンプ経験談
■『ワークキャンプレポート』(小杉農場ワークキャンプ2008年)
ワークキャンプの思いでは、どれも濃い過ぎます。みんなで、暑い中一生懸命作業したり、ご飯作ったり、自由時間に国を代表するゲームをしたり、ホリデーには富士山に登りました。
楽しいことが、多かった反面、自分の力量の無さや、周りの人の事を考えず、とってしまった行動に対しては自分のしょうもなさを再実感できました。反省点を次に活かしたいと思います。
みんなで、楽しい思い出を作るということは大事なことです。しかし、楽しいことより、苦しいことをするほうが、僕的には、記憶に残るし、コミュニケーションも取れると思います。そういった、コミュニケーションが国際平和に繋がる、SCIワークキャンプは素晴らしいと思えるところです。いくら、政治家が国際平和を実現しようと机の上で作業していても、それには、限度があります。それよりも、個々人の繋がりのほうが国際平和を実現する上では必要だとわかりました。今回、仲良くなっつた人みんなの国に旅行に行ってみたいと思うほど交流を深められました。
次回、参加するキャンプでは、アメリカかイタリアかブラジルのワークキャンプに参加してみたいと思いました。ありがとうございました。
■『2008年小杉農場ワークキャンプ』
今年は外国人6人(韓国、ロシア、スロバキア、イタリアから)、日本人7人が参加しました。その他、2週間で9人の方が入れ代わり立ち代り訪れてくれました。4年前の参加者が4年ぶりに小杉農場を訪れたり、2年前の参加者が弟さんを連れて戻ってきてくれるなど、嬉しい訪問ばかりです。今年はどんな作業だったかというと、、、小杉常男さんのご指導のおかげで、ツリーハウスを作ることができました。写真でしか見たことがなかったツリーハウスを自分達の手で作っていく作業はとても面白かったです。私自身は、ノミやのこぎりでの作業は初めてで、小杉さんや北村さんのアドバイスを受けながら、学ぶことができました。日に日に、出来上がって行くツリーハウス(小杉さんの陰ながらの作業に支えられ)を目にしながらの作業は何とも言えず嬉しいものがあります。キッチンパーティーの人が参加できないことを悔しがることもありました。最終日に出来あがったツリーハウスで地域の子ども達が楽しそうに遊び回る様子を見れたのは、ボランティア全員にとって幸せな瞬間だったと思います。
夜は、各国の紹介や、盆踊りの練習のほかに、今年は平和のワークショップも行いました。疲れている夜に、大人数で、英語で行うために、それほど掘り下げて議論することは出来ませんでしたが、今後改善していきたいと思います。休日は、山梨の久遠寺に行ったり、富士山登山をするなど、充実した休日となりました。また、小杉さんの尽力のお陰で、地域の方々と沢山交流が出来たのも良かったです。
この場をお借りして、このような素晴らしい2週間を支えてくださった小杉常男さん、小杉さんのご家族に心から感謝申し上げたいと思います。ありがとうございました。
※ワークキャンプ中に、地元の新聞社「山梨日日新聞」の取材がありました。取材の焦点は、山梨学院大学の学生さんがどのようにワークキャンプを過ごしているかというものです。
※参加者の山梨学園大学の学生さんが、大学のホームページに国際交流体験談を載せています。
■『小杉農場ワークキャンプ(2007年8月)』(キャンプレポートからの抜粋)
〈遊具作り〉
山に入りノコギリだけで、木を切りました。カンナやミノで木を整え、広場に子ども達が使う為の遊具の組み立て・取り付けを行いました。最後の3日間はキャンプ場の施設の修繕や補修を行いました。
遊具の板の張り替えでは、狭いスペースの中、お互いで声を掛け合わなくても、距離を確認し、意思疎通ができていました。また海外の人達は経験したことない障子張挑戦して、日本の文化について語り合い一段と距離が縮まりました。
<オフ日・企画>
「ビンゴ大会」は、皆でおおいに盛り上がりました。日本の文化などを知ってもらうため、史跡巡り・習字を行い、地域の盆踊りに参加しました。最終日の夜は、近所の人たちと森の中で打ち上げパーティーを行いました。ダンスや花火などをして最後の楽しい時間を過ごしました。キャンプ明けの次の日は、皆で「甲府大好き祭り」に行きました。夜は、カラオケに行き楽しく歌いました。その後は、小瀬に行き残っていた花火をしました。
やはり国が違っても、面白いと感じる物は一緒でした。そしてお互いのことを気にしながら作業したり歩いたりしました。心と心が通じ合い皆で和となり最後は泣きました。
<キャンプを終え>
このキャンプには、フランス・ロシア・セルビア・イタリア・ベルギー・韓国・マレーシア・日本から参加者が集まって、一つ屋根の下で2週間の生活を行いました。海外の現状や平和について話し合う時間もあり、教科書などには載っていない住民の体験談などが聞けました。やはり平和に対しての考え方はどこの国も同じであることを実感しました。英語スキルも上がったし、海外のかたがたも日本語スキルが上がったと言っていました。言葉が通じなくても、心と心で通じ合うことができました。日がたつにつれ心と心で通じ合うことが増え、一つになることができました。キャンプが終わってから、物に対しての扱い方が変わったし、いろいろなものの見方が変わりました。
■『2007年度 小杉農場夏季キャンプ』
私は、以前から国際協力や異文化交流に対して関心があり、また姉がSCIの会員であることからこのキャンプを紹介してもらい、参加することになりました。
今回のキャンプは例年のものとは少し違い、小杉農場での子供の遊び場作り作業のほかに、新潟大地震の復興ボランティアにも行かせていただけることになり、どんな人に出会えるのだろう、どんな経験ができるのだろうという期待と希望で胸がいっぱいでした。
そしていざキャンプに行ってみると、やはり色々な国籍の方がいて、最初の1週間は言語や文化、考え方などの違いに戸惑い、困惑する場面も多々ありましたが、共同生活をしていくうちに、それらの違いをお互いに受け入れ、認め合えるようになってきました。
また、新潟大地震の復興作業では、思うようには活動ができず、「ボランティア」というものの難しさを改めて実感したものの、そこから得ることができた学びや経験は、これからの私の人生においてとても大きなものになると思います。
たった2週間という短い期間ではありましたが、みんなで過ごす毎日は、驚きや発見の連続で、私は小杉農場やそこで出会ったたくさんの魅力的な人たちが大好きになりました。
英語が話せなくても大丈夫!コミュニケーションはどうにでもなります。新しい世界を見てみたい!というあなたはぜひぜひ小杉農場へ!☆
そして最後になりましたが、このような素晴らしい経験をさせていただいて本当にありがとうございました。
パソコンでご覧の方はこちらをどうぞ。