中韓合同ワークキャンプ終了

 日中韓合同キャンプが無事終了しました。
 まれに見る寒さと豪雪の中のワークでさぞ大変だったでしょう。小原の方々も感心されていたとのこと有り難いことです。
 
 今回のキャンプには、事前段階の周到な打ち合わせ、微細な情報の交換、そしてなんといっても皆さんのやる気とチームワークの良さがあったこと、地元の方々の協力があったのとなど特筆されると思います。
 ご承知のように、日、中、韓は歴史的に深い関係にあり、それが多くの国際問題や軋轢の原因となって現在の私たちにのしかかって来ています。過去のしがらみにとらわれない若い人達の相互理解と人間的交流のなかから新しい芽が育ってくる日を夢にみています。
 
 以下、今回のワークキャンプのリーダーからのメールからの抜粋です。
 
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皆様の多くのご尽力のおかげにより、昨日無事にキャンプを終えることができました。
本当に多くのことを学ぶことができ、このキャンプの準備等でご尽力いただいた皆様には、感謝してもしきれないくらいです。
1つのキャンプをすることが、どれだけ大変なのかがわかり、自分の至らなさも多く学ぶことができました。
キャンプにおいては、日中韓という地域を限定したワークキャンプで、学ぶべきものが多く
東アジアに生きる同世代の若者がどのような考えも持っているのかということを、
一部ではありますが、このキャンプの中で実感することができたことは自分の中で非常に大きな経験になったと思います。
特に自分は昨年韓国で行われたワークキャンプでの経験も多く生かすことができたのではないかと思います。
また、日本人参加者もはじめてSCIのキャンプに参加する方が多く、
今後自分たちと共にSCIとして活動していくことができれば、うれしいなとも思いました。
ワークにおいて、韓国、中国、香港の参加者のまじめな活動ぶりに、小原の方々も感心されていました。
本当に、素晴らしい方々に出会えたと思いました。
また特に、チームワークが本当に素晴らしく、これは初日からの辻本さん、川島さんの努力の賜物で、途中参加の私は本当に助けられました。
詳しくは後日、感想文にて添付してお送りいたします。キャンプ前、キャンプ中、共にみなさまに常に助けていただきながらこのキャンプを終えることができました。
本当にありがとうございました。
乱文失礼いたしました。今後ともよろしくお願いいたします。

『日中韓合同ワークキャンプ』が始まりました

 『日中韓合同ワークキャンプ』が、昨日から1週間の予定で福井県勝山市で始まりました。参加者は、中国から4名、韓国から5名、日本から9名(部分参加も含む)の、合計18名です。事前に内外の参加者が協力して、だんだん気分が盛り上がってきていたようで、本当に国境を超えたつながりが芽生えて いるようで羨ましいです。このまま楽しい、そして意義のあるキャンプになりますように。

 参加者の多くが今年の大雪には慣れていないと思います。雪かき、雪下ろし、報道されているように危険が伴う作業になります。くれぐれも気を 付けて事故が起きないようにお互いに注意し合ってほしいです。特に香港からの参加者は、雪そのものが初めてかもしれません。

 キャンプ報告が楽しみです。

バングラデシュ、国際ワークキャンプ

 バングラデシュのベンガル湾に面した地域は、毎年のようにサイクロン(台風)が襲い、たくさんの犠牲者と大きな被害をもたらしています。このサイクロンから人命を救うためにサイクロンシェルター(避難施設)が作られてきましたが、その数はまだまだ足りません。国際ボランティア団体SCI日本支部とバングラデシュ支部は、シェルター建設のために国際設計競技を実施し、その最優秀案を、ボランティアの参加と協力により現地に建設します。
 今回、建設予定地の整地作業をボランティアの参加による国際ワークキャンプで行うことを計画しました。また現地、ランガバリで地域の人たちとの交流を通して、気候変動による自然環境の変化が、地域の人々の生活に直接影響し始めている実情を学ぶこともこのワークキャンプの目的です。

期 間: 2012年3月8日~3月22日
場 所: バングラデシュ、ポトアカリ県、ゴラチパ郡、ランガバリ
参加予定人数: 15~20人

プログラム: サイクロンシェルター建設のための整地
        地域の人達との交流
        気象変動の影響について現地で学ぶこと

参加費: 日本での支払額:学生¥8,000-、一般¥10,000-(いずれも 年会費、保険料等を含みます)
    現地での支払額:150ユーロ(約¥15,000-)、ダッカからランガバリまでの往復交通費を含む。

 ※ダッカまでの往復交通費は自己負担になります。

申込・問い合わせ:SCIジャパン
        東京都世田谷区南烏山5-30-3、101
     電 話:03‐6750‐2383(平日 午前10時~午後6時)
     メール:sci-japan@sci-japan.org

2012年2月『日中韓合同ワークキャンプ』参加者募集

 福井県勝山市で、来年の2月18日(土)から25日(土)まで、『日中韓合同ワークキャンプ』が開催されます。ワークは雪かき。只今、参加者を募集しております。

【期間】 2012年2月18日(土)〜 25日(土)
 ※原則一週間の参加ですが、難しい場合はご相談ください。
【場所】 福井県小原地区 (最寄駅:勝山駅)
【持ち物】 作業用の上着・ズボン(スキーウェアがあれば一番ですが、なければなるべく暖かく、水をはじく素材の服)、長靴、毛糸帽、軍手、懐中電灯、寝袋、サングラス、日焼け止め、タオル沢山、防寒具、雨合羽、着替え、洗面用具、雑巾など
【活動内容】 雪かきなどのワーク、異文化交流やディスカッション
【募集人数】 日本人約8名 (海外参加者:韓国5〜6名、香港1〜2名)
【申込〆切】 2月10日 (先着順)
【費用】 参加費 7,000円 (キャンプ中の食費、宿泊費、保険代を含む)+会費 (学生3,000円/一般5,000円)
 ※現地までの往復交通費は自己負担になります。

[国内ワークキャンプ]のページもご覧ください。

ワークキャンプ報告会開催のお知らせ

 今年も、秋の好例行事『ワークキャンプ報告会』を、去年に引き続き東京と大阪で開催します。福島県いわき市での緊急災害救援キャンプ、復興支援キャンプ報告と、会員、キャンプ参加者などの交流の集まりです。

【東京会場】
 今年はティーパーティ形式で行います。会場は、稲田信一さんのお宅の広間です。稲田さんのご両親は、かつてSCIの若者たちを熱烈に支援してくださいました。お父さんは、91歳でお元気とのことです。

●日時:10月2日(日)午後2時〜5時
●会場:稲田さんのお宅(杉並区:JR中野駅からバス15分)
●参加費:800円
●集合場所:JR中野駅北口を出て左のガード下
●集合時間:午後1時
●申し込み:9月22日までにSCI事務所/上田孝彦⇒ takahiko.ueda@sci-japan.org

【大阪会場】
 関西在住の皆様はぜひぜひお越しください。
 今年は夏の国内ワークキャンプ参加者に加えて、イギリスでの長期ボランティアを終えて帰国されたメンバーも参加します。

●日時:2011年10月2日(日曜日)13時から17時
●場所:クレオ大阪東 和室
●住所:〒536-0014 大阪市城東区鴫野(しぎの)西2-1-21
   電話番号 06−6965−1200
●アクセス:JR京橋駅南口から600m
参加される方は当日までにSCI日本へメールでご連絡ください。
sci-japan@sci-japan.org