第3回 東日本大震災復興支援久之浜キャンプ報告

キャンプ地: 福島県いわき市久之浜町末

期間: 2012年7月6日~16日

参加者: 9名(スリランカ人1名とクウェート人1名)

キャンプの目的とワーク内容:

昨年のキャンプで関係を持つことが出来た久之浜の人達との繋がりを確かめ、さらに繋がりを深め広げることにより、3.11の自然災害による被災の記憶忘れずに、また、原発事故が投げかける意味を問い続けることです。この目的を達成するために、実際的作業として、末続地区区長から要請された、地区の人たちが育てている紫陽花の群生地で草刈りを行ないました。

  作業中

   食事。ケーキがあった!

 休憩中、雑談楽しそう!

 

4月1日(日)『日中韓合同ワークキャンプ』報告会のお知らせ

 先月福井県で開催された『日中韓合同ワークキャンプ』の報告会を、4月1日に下記の通り大阪で行います。
 SCIの活動や国際ワークキャンプに興味のある方、是非ご参加ください。
 
日時:2012年4月1日(日)13時~17時
場所:難波市民学習センター(OCATビル4階) 和室
内容:①合同ワークキャンプの報告会と反省会
    ②中尾さんのLTVの報告会
    ③夏のキャンプに向けて

中韓合同ワークキャンプ終了

 日中韓合同キャンプが無事終了しました。
 まれに見る寒さと豪雪の中のワークでさぞ大変だったでしょう。小原の方々も感心されていたとのこと有り難いことです。
 
 今回のキャンプには、事前段階の周到な打ち合わせ、微細な情報の交換、そしてなんといっても皆さんのやる気とチームワークの良さがあったこと、地元の方々の協力があったのとなど特筆されると思います。
 ご承知のように、日、中、韓は歴史的に深い関係にあり、それが多くの国際問題や軋轢の原因となって現在の私たちにのしかかって来ています。過去のしがらみにとらわれない若い人達の相互理解と人間的交流のなかから新しい芽が育ってくる日を夢にみています。
 
 以下、今回のワークキャンプのリーダーからのメールからの抜粋です。
 
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皆様の多くのご尽力のおかげにより、昨日無事にキャンプを終えることができました。
本当に多くのことを学ぶことができ、このキャンプの準備等でご尽力いただいた皆様には、感謝してもしきれないくらいです。
1つのキャンプをすることが、どれだけ大変なのかがわかり、自分の至らなさも多く学ぶことができました。
キャンプにおいては、日中韓という地域を限定したワークキャンプで、学ぶべきものが多く
東アジアに生きる同世代の若者がどのような考えも持っているのかということを、
一部ではありますが、このキャンプの中で実感することができたことは自分の中で非常に大きな経験になったと思います。
特に自分は昨年韓国で行われたワークキャンプでの経験も多く生かすことができたのではないかと思います。
また、日本人参加者もはじめてSCIのキャンプに参加する方が多く、
今後自分たちと共にSCIとして活動していくことができれば、うれしいなとも思いました。
ワークにおいて、韓国、中国、香港の参加者のまじめな活動ぶりに、小原の方々も感心されていました。
本当に、素晴らしい方々に出会えたと思いました。
また特に、チームワークが本当に素晴らしく、これは初日からの辻本さん、川島さんの努力の賜物で、途中参加の私は本当に助けられました。
詳しくは後日、感想文にて添付してお送りいたします。キャンプ前、キャンプ中、共にみなさまに常に助けていただきながらこのキャンプを終えることができました。
本当にありがとうございました。
乱文失礼いたしました。今後ともよろしくお願いいたします。

『日中韓合同ワークキャンプ』が始まりました

 『日中韓合同ワークキャンプ』が、昨日から1週間の予定で福井県勝山市で始まりました。参加者は、中国から4名、韓国から5名、日本から9名(部分参加も含む)の、合計18名です。事前に内外の参加者が協力して、だんだん気分が盛り上がってきていたようで、本当に国境を超えたつながりが芽生えて いるようで羨ましいです。このまま楽しい、そして意義のあるキャンプになりますように。

 参加者の多くが今年の大雪には慣れていないと思います。雪かき、雪下ろし、報道されているように危険が伴う作業になります。くれぐれも気を 付けて事故が起きないようにお互いに注意し合ってほしいです。特に香港からの参加者は、雪そのものが初めてかもしれません。

 キャンプ報告が楽しみです。