バングラデシュのベンガル湾に面した地域は、毎年のようにサイクロン(台風)が襲い、たくさんの犠牲者と大きな被害をもたらしています。このサイクロンから人命を救うためにサイクロンシェルター(避難施設)が作られてきましたが、その数はまだまだ足りません。国際ボランティア団体SCI日本支部とバングラデシュ支部は、シェルター建設のために国際設計競技を実施し、その最優秀案を、ボランティアの参加と協力により現地に建設します。
今回、建設予定地の整地作業をボランティアの参加による国際ワークキャンプで行うことを計画しました。また現地、ランガバリで地域の人たちとの交流を通して、気候変動による自然環境の変化が、地域の人々の生活に直接影響し始めている実情を学ぶこともこのワークキャンプの目的です。
期 間: 2012年3月8日~3月22日
場 所: バングラデシュ、ポトアカリ県、ゴラチパ郡、ランガバリ
参加予定人数: 15~20人
プログラム: サイクロンシェルター建設のための整地
地域の人達との交流
気象変動の影響について現地で学ぶこと
参加費: 日本での支払額:学生¥8,000-、一般¥10,000-(いずれも 年会費、保険料等を含みます)
現地での支払額:150ユーロ(約¥15,000-)、ダッカからランガバリまでの往復交通費を含む。
※ダッカまでの往復交通費は自己負担になります。
申込・問い合わせ:SCIジャパン
東京都世田谷区南烏山5-30-3、101
電 話:03‐6750‐2383(平日 午前10時~午後6時)
メール:sci-japan@sci-japan.org