今月、週末ワークキャンプを初めてフリーキッズヴィレッジ(長野県高遠)で行う機会を得ました。夏のワークキャンプに参加された方はもちろん、まだ訪ねたことのない方はぜひこの機会にご参加ください。おもな作業は森のお手入れ(間伐)です。直接現地にお車で行かれるか、新宿から皆と同じバスで行くかのどちらかになります。バスで行かれる場合は事前に予約・前払いしなければなりません。
 11月最後の連休に、山に囲まれた素敵なフリーキッズヴィレッジの週末ワークキャンプに皆さん、奮ってご参加ください。

日程:11月21日(土)〜23日(月・祝)
集合:11月21日 7:30 新宿駅西口スバルビル前(8時発のバスに乗ります)
或いは、11月21日13:00 直接現地(フリーキッズヴィレッジ)
解散:11月23日15:00 フリーキッズヴィレッジにて(バスで新宿に帰る方は午後10時に新宿に着くバスに乗ります)
作業内容:間伐・皮むき(女性や子どももできる楽しい作業です)・運搬
持ち物:作業着・作業靴・軍手・ある方はチェーンソー(ヘルメットは貸し出しします)
参加費用:2,000円(交通費は、別途自己負担)
注意事項:フリーキッズヴィレッジの生活は自然に配慮しています。シャンプーはお酢、歯磨き粉は塩、せっけんはオリーブ石鹸を利用しているので、参加者も自分のものを持ち込まずそれらを使わせていただくことになります。
バスのチケット:完全予約制・カード決済かコンビ二振込みによる前払いのみ http://www.travice.jp トップページから「格安高速バス」をクリック。「花バス観光」バスの「飯田・松本方面行き」(新宿 8:00発〜高遠さくらホテル11:45着)を事前にご購入ください。
TEL0265-71-3800  片道3,000円

 フリーキッズヴィレッジからのメッセージはこちら

 尚、今月は金澤農場での週末ワークキャンプはお休みします。来月は、26日、27日に餅つきをしに行く予定です。

 先日、秋晴れの下で行われたワークキャンプ報告会の様子をご報告します。日本各地から集まってくださり、全員で15人の賑やかさでした。ご存じのとおり、フリーキッズビレッジから岩谷孝子さんも来られました。ありがとうございます。

 今年の夏の国内ワークキャンプは二人の新しいリーダーが誕生しました。二人とも昨年の金澤農場ワークキャンプの参加者です。ひとりは金澤農場で、もうひとりはフリーキッズビレッジでリーダーを務めました。「昨年、1キャンパーとして参加したのと、今年リーダーとして参加したのとでは、見えてくるもの、感じるものにいろいろと違いがあった」と話していました。「ワークキャンプとは何ぞや」をより考えることになったとも話してくれました。

 金澤農場では、小さいグループだったものの、ヨーロッパから来るキャンパーとの違いに直面するも、その違いから来る疑問をうやむやにせずに、感じたことを伝えあうことが出来たという話を聞き、一緒に働いて暮らすからこそだと思いました。3人の日本人キャンパーが支えあってワークキャンプを無事終えることが出来たということが分かりました。作業以外の時間では農業や、食、核エネルギーについて話し合うことが出来たということです。

 フリーキッズビレッジでのワークキャンプはSCIにとっても初めてのワークキャンプで、フリーキッズビレッジの方々にとっても、SCI日本のメンバーにとっても、勝手が分らずさまざまな苦労があったことが伝わってきました。フリーキッズビレッジの方々、WWOOFのボランティア、子どもたち、SCIのボランティアと、多様な人々が50人も寝食を共にするという空間です。SCIのボランティアは普段のワークキャンプとは異なり、子どもキャンプを手伝うグループ、母屋の作業を手伝うグループと二手に分かれて働き、暮らすという形だったということです。初めてのキャンプだからこその大変さがあり、しかしその挑戦があって初めて次のより良いキャンプへ繋がっていくのだと思います。

 バングラデシュの報告では、炎天下の肉体労働で、「女だから」とは考える暇もなく作業したこと、風呂場(といっても井戸ですが)が囲いのないオープンな空間だったために、夜間にバングラデシュのメンバーに見張りを頼んで水浴びしたという話がありました。作業のハードさはバングラデシュ支部も日本支部のワークキャンプではあまり変わらないと思いますが、お風呂は違いますね〜。面白いところです。

 その他、香港、スウェーデン、スペイン、バヌアツのワークキャンプの報告がありました。

 皆さんの感想を聞いて、写真を見て、どのワークキャンプでも、それぞれのキャンパーが自分と向き合い、他人と向き合い、いろいろな出会いと気づきに満ちていることを感じました。時間さえあれば!全部に参加したい!自分や世界をもっと知りたいと思いました。
  
  ワークキャンプは行って終わり、ではなく、報告会でいろいろなメンバーと意見や感想を交換して、より深まるものだと、今回感じました。SCIのメンバーとして、ワークキャンプに関わる人が少なくなっているからこそ、報告会のようにワークキャンプやSCIの活動について考える場がますます必要だなと思います。

  ワークキャンプに参加したメンバーのほかにもたくさんのメンバーが来てくださり、話し合いが面白いものになりました。

 最後になりましたが、金澤農場の金澤陽子さん、フリーキッズビレッジの皆さん、SCIのワークキャンプを共に行ってくださり、本当にありがとうございました。

 今年の夏の総決算『ワークキャンプ報告会』が10月12日(月・祝日)に行なわれます。
 国際ワークキャンプに興味のある方、来年以降にワークキャンプに参加しようと思っている方、是非ご参加ください。参加費は無料です。

 今回のワークキャンプ報告会には、フリーキッズビレッジの岩谷孝子さんもお見えになります。初めて行わせていただいたフリーキッズビレッジでの夏のワークキャンプ、キャンプリーダーや日本人参加者の感想のみでなく、岩谷さんの感想もお聞きすることができます。もし岩谷さんにお会いしたことのない方がいれば 、ぜひお越しください。とても素敵な方です:-)

 夏の国内ワークキャンプ、海外ワークキャンプ参加者の意見や感想を共有できて、会員同士も知り合えて(みなさん一癖も二癖もある面白い方たちです)、他国のワークキャンプの様子も分かります、そしてフリーキッズビレッジのことも知ることができます!!!参加したくなりましたよね???お待ちしています。

  さて詳細です。
ワークキャンプ報告会
日時:10月12日(祝日) 午後1時半〜午後6時頃まで(お昼は済ませてお越しください)
場所:武蔵野市 西久保コミュニティセンター 1階第2会議室(武蔵野市西久保1-23-7)
持ち物:今年のワークキャンプへ参加された方は、ぜひとも写真をお持ちください。ソフトデータとしてでも、現像した写真でもどちらも歓迎します。

会場までの行き方:
JR三鷹駅の北口に出て、正面のロータリーからバスの通る中央通りを真っすぐ進みます。2〜3分ほど進むと、左側に東急ストアとケーキ・喫茶のラ・クルシェットがあります。東急ストアとラ・クルシェットの間の道へ左折して、そのまま直進していくと、左手に西久保コミセンがあります。三鷹駅から徒歩で10分位です。

 出欠の最終確認を行いたいので、出席される方は10月7日(水)までにSCI日本へご連絡ください。よろしくお願いします。
 前々日、前日の10日11日は、金澤農場週末ワークキャンプなので、こちらへもどうぞご参加ください。

今年は長野県高遠市にあるフリーキッズビレッジにてSCIとしては初めてのワークキャンプを開催しました。
海外からは6名(ポーランド2名、韓国2名、ドイツ・マレーシアから1名ずつ)、日本からは7名(全日程参加4名、部分参加3名)が参加しました。他にも現地スタッフ、本應寺(東京都杉並区)、ウーファー、そして多くの子供たちが滞在していたため、大変多様性に富んだキャンプとなりました。

 キャンプでは主にフリーキッズの一大イベント「インターナショナル・エコキャンプ」、及びの母屋の清掃・屋根のペンキ塗り、農業のお手伝いなどを行いました。多くのメンバーは日常と違った環境に戸惑いつつもそれぞれの仕事に打ち込み、充実した時間を過ごすことが出来ました。

 休みの日には近くの温泉に行ったり、母屋でメンバーがそれぞれの国のゲームを披露しあったりと思い思いの時間を過ごすことができ、ワークとは違った意味で互いを知る良い機会となりました。

筆者自身が驚いたのは、キッズキャンプに参加された子供たちの元気さでした。10日もの期間、電気・ガス・水道の無い生活をする中で全ての子供たちが大きな怪我をすることもなく元気に動き回る姿を見て凄いと感じました。

 フリーキッズビレッジとSCIが初めて合同で行ったワークキャンプだったため、はじめはSCIがどう入っていけば良いのか不安な面もありましたが、フリーキッズビレッジの方々の温かいお気遣いがありスムーズにキャンプを終えることが出来ました。このような機会を与えてくださった孝子さんはじめフリーキッズの皆さん、及び参加してくださったすべての皆さん、本当にありがとうございました。

 今年の夏、SCI日本は金澤農場フリーキッズ・ヴィレッジの2ヶ所で国際ワークキャンプをします。詳細は以下の通りです。

■金澤農場ワークキャンプ

期 間:2009年8月20日(木)〜9月3日(木)
場 所:栃木県矢板市立足1026 金澤農場
参加費:一般¥18,500、学生¥16,500(SCI年会費を含みます)
宿 舎:金澤さんの古民家
主なワーク:田畑の草取り、鶏や合鴨の世話、野菜の収穫
持参するもの:寝袋またはシーツ、枕カバー、作業用の服、作業用の靴(長靴が望ましい)、軍手,帽子、雨カッパ類、タオル、洗面用具

■フリーキッズ・ヴィレッジワークキャンプ

期 間 :2009年8月5日(水)〜8月19日(水)
場 所:長野県伊那市高遠町山室3009
参加費:一般¥18,500、学生¥16,500(SCI年会費を含みます)
宿 舎:テント
主なワーク:農作業、宿舎の補修(屋根のペンキ塗り等)、『キッズサマーキャンプ』の手伝い
持参するもの:寝袋、キャンピングマット、作業用の服(長袖)、作業用の靴(長靴が望ましい)、防寒着、軍手,帽子、雨カッパ類、タオル、洗面用具
 ワークキャンプ期間中に、30人の子供が参加する9泊10日のサマーキャンプが、フリーキッズヴィレッジで行なわれます。

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