【報告】吉村家住宅日帰りワークキャンプ(3月29日)

  アミチェMLの皆様
 
こんばんは。
先週開催されました日帰りワークキャンプについて報告いたします。


当日は生憎の雨でしたが、辻本英衣さん、樋野都子さんを始めとして、
総勢10名が集まってくださいました。
その内、仕事で来阪中のネパール支部のウメーシさんが
貴重な休日を割いて駆けつけてくださいました。

朝の開始から、小雨と、時折強く降ることもありましたが、
外での草むしり作業となりました。
昼休みを挟んで、初めて吉村家住宅に来られた参加者向けに恒例の家の中の案内も行いました。

写真は庭のビフォー・アフターと、昼食時の風景です。
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吉村家住宅は国の重要文化財に指定されており、年に数回の一般公開が義務付けられているものの、
その維持は所有者に任されています。
古い屋敷で、敷地も広く、家の中の掃除や草むしり作業など、
定期的なケアが欠かせず、所有者の手弁当で維持してきましたが、
吉村家住宅の所有者家族が高齢ということもあり、
多くの方の手助けを必要としています。

昨年、親戚縁者、地域の方、文化財研究の識者から成る「吉村家住宅保存会」が発足しました。
ただ、そのメンバーもリタイア後の方がほとんどです。

若い方の力をお借りしたく、今後も日帰りワークキャンプを開催していく予定ですので、
都合のつく方はぜひお手伝い頂ければ幸いです。
また、今回も辻本さんのお友達も来て下さいましたが、SCI以外の方の参加も歓迎しております。

なお、4月11日(土)、12日(日)には陶芸展及び一般公開が開催されます。
12日13時半からは琴・フルート演奏会も開催しますので、
ご都合のつく方がいらっしゃればぜひお越しください。
以下、吉村家住宅のHPです。

 http://yoshimuratei.org/


SCI 関西支部 里井加陽

お詫び

2年間もこのブログを更新できずにいたことをお詫びいたします。
2年ぶりにブログを更新し再開します。

暫くは更新、投稿の頻度は限られてしまいますが、SCIジャパンのホームページの情報とは別の角度でお伝えしたいと思います。

2012年国際委員会(ICM) マレーシアで開催と会議報告(抜粋)

SCI国際委員会ICM(International Committee Meeting)とは

年一度開かれるSCI最高議決機関です。

今年のICMはマレーシアで行われています。

 

SCI International Plan of Action(活動計画案)

Strategic Plan 2011-2014と呼ばれ,国際規約に述べられている理念に基づく活動目標

(2000年ICMで初回決議後,3年ごとに更新されてきた)

Ⅰ.平和教育

SCIとして様々な活動の中で異文化間の対話と非暴力的手段による相互理解を国際レベルおよび地域レベルで学び,個人の日常生活の中での実践に結びつけようとすること,武力紛争の蔓延する世界にあって非暴力的解決方法について学ぶ機会を提供する。

Ⅱ.環境に優しい持続可能な生活は,非暴力的生き方という意味で重要と考える。

上記の長期戦略的計画(この用語は戦争反対の立場の団体に相応しいとは個人的には思えない)に基づいて毎年活動計画を見直している。

夜のワークショップの1つで議案として提示された項目別たたき台を検討。

1) ローカルレベルのプロジェクトで平和,非暴力,異文化理解の要素を組み込む。

a.Training for trainer,プログラムをリードできる人材の養成―online/seminarで。

b.既存または新規開発した教材提供―IS, No More War Team―SCI Websiteで紹介。

2) 持続可能な生活(環境問題)の学習

a.環境に優しい生活の実践。Workcamp standards(持続可能なキャンプ生活)

ガイドラインの活用,普及。

b.Climate change(気候変動)に関する国際的キャンペーンに参加

3) 国際レベルで非暴力,武力紛争解決キャンペーン。支部共同。

パートナー団体も含めたもの。他の平和団体とのプラットフォームに参加―IS, No More War Team, Mediterranean WG

4) 地域の社会問題に取り組む。

5) Statement against Ideology of Warを示すプロジェクトの増加。キャンプの質的向上を目指して。

6)平和運動体としての姿(理念や目的)をはっきり示し,ボランティア達に認識させるため共通の基本的情報資料の作成。

7)SCIの広報発信能力強化―キャンプ情報サイトの充実,online でのボランティア募集,申込みの徹底,Online Talk Show Event, promotion video,Social Media具体的取り入れ方検討 etc.  ISと各支部との連携で。

8)対外的SCIの存在感を鮮明にする。国際的ネットワークと連携。

9)組織的暴力や抑圧から逃れてきた人々,紛争(終結)地域の人々との連帯。

10)  組織維持のための人材,財政確保。

11) 支部間の協力関係を深化させ,支部間の共同プロジェクトを増やす。

12) ヨーロッパ,アジア,その他の大陸間で資金調達のために協力。

13) ワークキャンプ,LTV などのプロジェクト実施後の評価作業を徹底させ、質的向上を目指す。

世界各支部からのメンバ-が集まってきます!

 

来年のワークキャンプをめぐり、議論が盛り上がっています。

 

★2013年日中韓合同ワークキャンプ参加者募集★(終了)

【期間】2013年2月20日(水)~ 3月1日(金)
            ※原則十日間の参加ですが、難しい場合はご相談ください。
【場所】 香港(中国)
【活動内容】高校生たちと異文化交流や貧困削減などに関するアクティビティ-を作る、中国のお正月体験、ハンディキャップ施設見学

【言語】英語

【募集人数】 約5名(日本・中国・韓国の方限定/全員約12名)

【参加者年齢】18歳以上
【申込〆切】 2月15日 (先着順)
【費用】 学生の方:参加費 8,000円 (キャンプ中の食費、宿泊費、保険費、2013年年会費3000円を含む) 他の方:  10,000円(年会費5000円を含む)

SCI保険はキャンプ中の怪我をカバーする最低限のものですので、別途、個人で旅行保険をかけておいてください。

現地までの往復交通費と香港内での移動の際の交通費は自己負担になります。

SCIのキャンプは、基本的に現地集合・現地解散で、空港へのお迎えはありません。今回のキャンプの集合場所はどこになるかはまだ香港支部から指示がありませんが、その集合場所までご自身で行くことが基本です。集合場所が決まり次第、更新いたします。

【参加方法】(Volunteer Exchange Formの記入と参加費のお振込先)はこちらへhttp://www.sci-japan.org/HOMPAGE/sankahouhou.htm

お問い合わせや、参加者希望者は以下にご連絡ください!詳細をお送りいたします。
【SCI-Japan】連絡先:03-6750-2383メール:sci-japan@sci-japan.org
HP:http://www.sci-japan.org/

SCI International ホームページで合同ワークキャンプの情報はhttp://www.workcamps.info/icamps/search.html?start=20

今年2月福井での日中韓合同ワークキャンプ報告 http://oohito.com/sci/posts/399