小杉農場ワークキャンプ実施!(8月2日〜16日)

   今年は外国人6人(韓国、ロシア、スロバキア、イタリアから)、日本人7人が参加しました。その他、2週間で9人の方が入れ代わり立ち代り訪れてくれました。4年前の参加者が4年ぶりに小杉農場を訪れたり、2年前の参加者が弟さんを連れて戻ってきてくれるなど、嬉しい訪問ばかりです。今年はどんな作業だったかというと、、、小杉常男さんのご指導のおかげで、ツリーハウスを作ることができました。写真でしか見たことがなかったツリーハウスを自分達の手で作っていく作業はとても面白かったです。辻本自身は、ノミやのこぎりでの作業は初めてで、小杉さんや北村さんのアドバイスを受けながら、学ぶことができました。日に日に、出来上がって行くツリーハウス(小杉さんの陰ながらの作業に支えられ)を目にしながらの作業は何とも言えず嬉しいものがあります。キッチンパーティーの人が参加できないことを悔しがることもありました。最終日に出来あがったツリーハウスで地域の子ども達が楽しそうに遊び回る様子を見れたのは、ボランティア全員にとって幸せな瞬間だったと思います。

 夜は、各国の紹介や、盆踊りの練習のほかに、今年は平和のワークショップも行いました。疲れている夜に、大人数で、英語で行うために、それほど掘り下げて議論することは出来ませんでしたが、今後改善していきたいと思います。休日は、山梨の久遠寺に行ったり、富士山登山をするなど、充実した休日となりました。また、小杉さんの尽力のお陰で、地域の方々と沢山交流が出来たのも良かったです。

 この場をお借りして、このような素晴らしい2週間を支えてくださった小杉常男さん、小杉さんのご家族に心から感謝申し上げたいと思います。ありがとうございました。

アジアプラットフォームミーティング(APM)

 アジアプラットフォームミーティング(APM)が8月12日・13日にインドのバンガロールで開催されました。

 APMは1997年に初めてダッカで行われた、アジア支部が一堂に会し、共通の課題、目標、計画について話し合う会議です。それ以来、年に1度か隔年で行われてきました。

 アジア10支部(モーリシャス、オーストラリア、インド、ネパール、バングラデシュ、パキスタン、スリランカ、マレーシア、韓国、日本)の内、今回のAPMに参加出来た支部は、インド、モーリシャス、ネパール、スリランカ、日本の5支部でした。日本支部からは豊田兼宇さんが出席されました。APM以外でも多くのインド支部の古いメンバーと再会して、沢山のアイデアを持って帰って来られました。詳しくは、次回の運営委員会(9月23日)でも聞けるのでぜひお越しください。

 APMでは、モーリシャスの代表が2009年度のICM(国際総会)の開催候補地として手をあげてくれました。(ICMは3年に1回ヨーロッパ以外の支部で、2回ヨーロッパの支部で、と回っていきます)

 また、オーストラリア支部が平和教育のセミナーを来年度開きたいと言っています。APMとこのセミナーを共催してもよいかもしれないというアイデアも出ました。

 さらに、現在第3回目のワークキャンプが行われているバヌアツなどに兆しが見えてきたように、南北アメリカも含めた環太平洋のSCIのネットワークを強めていくことも目指していこうという考え方も出ました。

 アジア支部はどの支部も金銭的に苦しい状況にあるが、頑張っていこうという意思が共通していたということです。日本支部も少しずつ活動的なメンバーを増やしていきたいと思います。