先月無事終わりました小杉ワークキャンプに、実は地元の新聞社「山梨日日新聞」の取材がありました。取材の焦点は、山梨学院大学の学生さんがどのようにワークキャンプを過ごしているかというものです。

 記事は、9月3日付けの「ときめきゾーン キャンパス」という、大学、短大、専門学校の学生たちを紹介するところに、『国を超え一つの“家族”に』とか『5カ国の学生13人、2週間共同生活』とかの大見出しで載りました。少しにやりとしてしまう文章もありますが、あまり踏み込んだ内容ではありません。

 この夏SCI日本が主催した国際ワークキャンプは、全日程を終了いたしました。来年の夏を楽しみにお待ちください。海外の国際ワークキャンプは、秋以降もたくさん開催されます。参加は随時受け付けています。お問い合わせ等はSCI日本本部へお願いします。

小杉農場ワークキャンプ(8/2〜8/16) 終了

金澤農場ワークキャンプ(8/17〜8/31) 終了

  8月17日から31日までの15日間、栃木県矢板市にある「金澤農場」でワークキャンプが行われました。海外からは香港2名、スリランカ1名、韓国1名を迎え、計15人(ビジター含む)が参加しました。

  あいにくの天気が続き、農場内の一部が浸水するという事態に見舞われながらも、にわとりのお世話や有機農業のお手伝い、水周りの整備などをほぼ毎日、精力的にこなしていきました。また、夜には各出身国についてのプレゼンテーションや「平和と9条」「食と環境」といったテーマでのワークショップが持たれ、非常に有意義な時間を共有しました。

  はじめはどこかぎこちなかったキャンプ参加者同士の関係も、日々共に作業をし、ワークショップでも議論を重ねていくにつれ、素晴らしいチームワークを築き上げるに至り、全体的に大充実のワークキャンプであったと言えるでしょう。農場主である金澤陽子さんがキャンプの最後におっしゃった「まとまっていて、過去5年間で最もいいキャンプでした。」という言葉がすべてを物語っているのではないでしょうか。

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