国際ワークキャンプ

 国際ワークキャンプとは、世界各地からの参加者が、ボランティア活動や地域への参加を通して地域の人たちと交流し、また自然の中での新しい体験をしながら共同生活をし、国際交流を行うものです。
 国籍、人種、階級、宗教、性別、信条などの違う人々が建設的な共同作業の場としての国際ワークキャンプを通し、共に生活をすることによって、お互いの文化、習慣、価値観の違いを理解し、尊重することにより、社会的な障壁や心のなかにある偏見、憎悪等を打ち破り、人々が平等に、幸せに生きられるような新しい考え方、生き方、世界観を各々が創造し、実践していきます。

 SCIの各国支部のは、それぞれの国で夏を中心に毎年300前後のワークキャンプを開催しています。SCI日本は、各国のSCI以外にも、世界中の約90のボランティア団体ともネットワークを組み、世界各地のワークキャンプにボランティアを紹介し、また海外からの受け入れも行っています。

 国際ワークキャンプの参加者は「同じ釜の飯を食べる仲」になります。もちろん、互いにぶつかり合うこともあります。人種や性別など、表面的な違いではなく、互いに1人の人間として向き合い、付き合うこと。難しいことですが、決してできないことではありません。ぜひこの国際ワークキャンプを通して、実感してみてください。

 ■週末ワークキャンプについて

 通常の国際ワークキャンプは2〜3週間行なわれますが、そのように長い期間参加することが困難な方も多いと思われます。

 SCI日本では、栃木県矢板市の金澤農場や長野県伊那市のフリーキッズヴィレッジ等で、週末を利用して1泊2日又は2泊3日の短期のワークキャンプを実施しています。日程はその都度このブログでお知らせします。参加費は、現地までの交通費を自己負担していただく他は、食費程度となります。

 週末ワークキャンプは通常の国際ワークキャンプとは異なり、参加者のほとんどが日本人です。どうぞ、ご参加ください。

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