もう一つのJoy(2)

OMetaに対応しました。まだ発展途上ですがとりあえず晒しておきます。

(Squeak3.9-final7067.image, Squeak VM070309J.app, OMetaで動作確認)

サンプル用意しようと思ったら動かなくなってたのでいったん消します。再度晒します。

http://itolab.com/software/joy/Joy-Base2.st

http://itolab.com/software/joy/Joy-UI2.st

こんな感じで使います。

|j|
j := Joy new.
j run: 'DEFINE fact == [dup null] [pop 1] [dup pred fact *] ifte.'.
j run: '10 fact'.

ユーザーフレンドリーではありません。また実装しているコンビネータもかなり限られています。とりあえずの動作確認用です。