確率ロボティクス

amazonの「お勧め」にあったタイトルを見て、「ああ、こういう本欲しかったな」と思ってクリックしてみたら、訳者はあの上田先生でした。

上田先生といえば、ロボカップ4脚リーグにおける、一番の苦労人というか、一番目立つというか、一番うるさいというか、でも我々のような弱いチームにも声をかけてくれるやさしい方です。

さっそく購入してみましたが、本編も読まずに訳者まえがきを探してしまいました。残念かな、まえがきは原著者のものしかなかったのですが、あとがきに文章を書かれておりました。4脚の研究をはじめたきっかけなど興味深く読ませていただきました。著者近影の画像はなかなかいいですね。

これから本編を読もうと思います。