このところの懸案だったプレゼンが終わりました。
悪かった点
・背景の説明が充分にできなかったこと
・時間を気にしすぎて途中うやむやになった部分があったこと
・Squeakでのプレゼンの良さを発揮できなかったこと
・状態遷移図の説明がうまくできなかったこと
良かった点
・iPhotoで画像を見せることで余裕を取りもどせたこと
・C言語(に限らずどんな言語でも)の習熟は本質の理解にも目的にもならないことを言ったこと
・「情報教育」と「情報処理教育」と「ものづくり教育」についてその微妙な関連と矛盾を指摘したこと。
まあ、50点といったところでしょうか。学生さんも来てくれたのは精神的にはかなりありがたかったです。