そろそろ尻に火がついてきたので、ロボカップ向けのプログラミングを少々。
C++でコーディングしていると、時に叫びたくなります。ひどいコードを書きなおすのにもっとひどくなるから…えらく時間をかけた割には機能追加はほんの少々でした。毎度のことながらポインタ参照やメモリリークを心配しながらコーディングするのは辛いです。やっぱり向いていない。AIBO相手なので仕方ないのですが。
上記の修正に対応するためのSqueakコードは1行で済みました。場所を探すのに数秒、修正に1秒です。もともと見越していたからではあります。