LeopardにMacPortsをインストール

以下のサイトの通りにインストールを進めました。

http://www.macports.org/install.php

  1. appleのサイトからXcode3.0をダウンロード
  2. dmgを開いてXcodeTools.mpkgをインストール(X11 UserとX11 SDKのインストールも自動的に行われた)
  3. 上のサイトからMacPorts-1.6.0.dmgをダウンロード
  4. dmgを開いてMacPorts-1.6.0.pkgをインストール

ここまでは何の問題もなし。ターミナルを開いて以下のようにselfupdateを実行しようとしたらport: command not foundとなりました。

sudo port -v selfupdate

以下のように手動で環境変数を設定したらちゃんと動作しました。

export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin:$PATH
export MANPATH=/opt/local/share/man:$MANPATH
export DISPLAY=:0.0

それで、何をしたかというと、以下を参考にpTeXをインストールしました。

http://biaxis.wordpress.com/2008/05/04/macleopard%E3%81%ABlatex%E7%92%B0%E5%A2%83%E3%82%92%E6%95%B4%E5%82%99%E3%81%99%E3%82%8B/