青木メソッド(奇数のとき)

青木メソッドでは、2列になって立ち、2分たったら全員左に移動します。列からはみでたら向かいの列に移ります。参加者が奇数のときは必ず1名はみ出るので、順にはみ出た一人がタイムキーパーを勤めます。

例えば、A~Iの9名いるとしたら下のように向かい合わせに並んで立ち、Iの人がタイムキーパーとなります。

ABCD I

EFGH

2分たったら、全員向かって左に移動するので、下のようになり、Dの人がタイムキーパーになります。

EABC D

FGHI

これで1周すると全員が互いにペアとなって自己紹介しあうことができます。