Oracle73のデータをSQL Server 2005に取り込む

SSISを使えばデータベースごと取り込むことはできるのですが、あらかじめSQL Server 2005で定義したテーブルに、Oracle73上のレコードを流しこむのがよくわかりませんでした。結局、以下の方法で解決しました。

やりたいこと

Oracle73上のデータベース(DB1)上のテーブルTABLE1のデータをSQL Server 2005上のデータベース(DB2)のTABLE2に取り込む。

なお、Oracle73でのユーザー名・パスワードはUSER1/PASS1とする

準備

  • SQL Server 2005側でOracleクライアントをインストールしておく。(SQL*Netだの)
  • MSSMSにて以下のクエリを実行してリンクサーバを作成する。
EXEC sp_addlinkedserver 'SQLNET', 'Oracle', 'MSDAORA', 'DB1'
EXEC sp_addlinkedsrvlogin 'SQLNET', 'FALSE',NULL, 'USER1', 'PASS1'
  • 以下のクエリにてデータを取り込む
insert into DB2.dbo.TABLE2 select * from SQLNET..DB1.TABLE1;

参考

http://www.microsoft.com/Japan/msdn/vs_previous/Vstudio/techmat/feature/sqlinkserv/

eeepcとair

久しぶりに新宿に出たのでビックカメラに寄ったらeeepcが置いてありました。思った以上に筺体もキーボードもしっかりしていましたが、画面の小ささとトラックパッドのボタンの硬さが気になりました。台湾ではまだ8Gが品切れ中なので、「お取り寄せ」の文字がなかったら衝動買いしていたかもしれません。

airも置いてあったので触ってきました。ズームイン・ズームアウトはSafariで使ってみたらがっかりしてしまいました。その直前にtouchで同じことをしたのが悪かったのでしょう。

液晶の映りは予想よりもよかったように思います。全体的な感想では、値段に見合うモノであるとは思えませんでした。

デブサミ2008

http://codezine.jp/devsumi/2008/

デブサミに出かけてきました。Squeak-jaのブースに差し入れを持っていくのが目的だったので、特に何を聞くという予定はなかったのですが、とりあえず羽生田さんのScalaの話だけ予約をして出かけて行きました。

Squeak-jaのブースでは南谷さんと阿部さんがいらっしゃっていてOLPCやらScratch+Scratchボードやらのデモをしていました。セッション中は人もまばらだったのですが、セッションの切れ目とかは覗きにくる人が多く、周囲に比べてもにぎやかな方だったのではないでしょうか。

しばらくして梅澤さん横川さんがいらっしゃって交代した後、梅澤さんがSeaSideのデモを、横川さんがGainerのデモを準備されていました。Gainerはなかなか楽しそうなデバイスで、チョロQがタイルスクリプティングで動かせるようでした。詳しく拝見できなかったので明日が楽しみです。

Scalaのセッションは会場が3分の2ほど埋まるような感じだったように思います。羽生田さんのお話を伺うのは初めてだったのですが、なかなかユーモアあふれるというか独特というか(特に最後のトーフのくだりは難易度が高かった)で、熱心にScalaの利点を解説されていました。

Javaをやっている人から見ると、Rubyのような手軽さを享受でき、かつ、強い型付けによってある種の安心感が得られるようなScalaは魅力的に映るのかもしれません。

私自身はSqueakがメインになってから言語不感症のようになってしまい、あまり言語に魅力を感じなくなってしまいました。Scalaも良さそうだなあと思いつつ、これといった使い道を思いつきませんでした。Javaとの親和性を生かして、さっとSwingを使うにはいいのかもしれません。

明日もお話を伺えるようなので、そこでさらに頭を洗わせてもらおうと思います。

まずは、Squeak-jaブースを支えられた皆様おつかれさまでした。

StarLogo TNG

ミッチェル・レズニックの講演会に行くので久しぶりにStarLogoのサイトを訪れたらTNGなんてのが出ていました。

http://education.mit.edu/starlogo-tng

Croquet上でのScratchみたい。

Dia for Windows

定期試験で出題する問題の図を作るのにdebian上でTGIFを使っていたのですが、どうも自宅のPCにdebianをうまくインストールできないので、仕方なく同種のソフトを探して使うことにしました。

たどりついたのが表題のソフトで、ちょっとしたグラフを描く程度であれば十分のようです。debianにも同じソフトがあったのですが、TGIFに慣れていたので使っていませんでした。

サクサクっと図を描き、LaTeXのためのepsをエクスポートして印刷するまではよかったのですが、印刷して間違いを訂正しようとファイルを開き直したら「ファイルが開けません」。おやおやと思ってファイルの情報を見たらサイズが0バイト。

どうやらファイルをデスクトップに保存したのが間違いだったようです。たぶん日本語のフォルダ名に問題があったのでしょう。半角英数字のみのフォルダに格納したら大丈夫でした。

AIBOが戻ってくる?

どうなんでしょう。

http://www.suicidebots.com/2007/12/08/breaking-news-aibo-returns-in-2008/

いまさらロボカップで4足リーグ復活はないでしょうが、以前のものと部品が共有されているとありがたいです。

再会キャンプ

昨日はSCIの関係で小杉農場に行きました。今年の夏に行われたワークキャンプの報告会を兼ねた再開キャンプのためです。今回は個人的な都合で参加できなかったのですが、新潟の地震の救援キャンプに変わった様子や、最近のボランティア活動の変質などが聞けて有意義でした。

来週からブルガリアでSCI Internationalの国際会議が始まるそうで、日本からは辻本さんが代表として参加されるとのこと。しかも9時ごろに小杉農場にいらして1年ぶりにお会いすることもできました。昨年、スリランカでの経験を話していただいた頃より、さらにパワーアップされて頼もしくなっていました。

国際会議はかなり荷の重いことだと伺いましたが、こちらの状況を伝えるようぜひ頑張って欲しいところです。

確率ロボティクス

amazonの「お勧め」にあったタイトルを見て、「ああ、こういう本欲しかったな」と思ってクリックしてみたら、訳者はあの上田先生でした。

上田先生といえば、ロボカップ4脚リーグにおける、一番の苦労人というか、一番目立つというか、一番うるさいというか、でも我々のような弱いチームにも声をかけてくれるやさしい方です。

さっそく購入してみましたが、本編も読まずに訳者まえがきを探してしまいました。残念かな、まえがきは原著者のものしかなかったのですが、あとがきに文章を書かれておりました。4脚の研究をはじめたきっかけなど興味深く読ませていただきました。著者近影の画像はなかなかいいですね。

これから本編を読もうと思います。