テレビを捨て去ってしばらくたつ。これといって不都合はないのだが、このシーズンにNFLが観れないのが唯一悲しい。
授業でのSqueak利用
担当している6つの授業のうち、4科目についてスクイークを使いはじめた。
今日やった科目は新入生のための導入科目で、前期が文章書き中心だったためか、スクイークの使いかたを教えたところ、初めての体験に嬉々としてやっていた。
いまどきだからというべきか、インストールや最初の使いかたについては2,3年前よりはるかに楽そうにこなしていた。
この授業ではプレゼンテーションや教材作成の道具としてスクイークを活用する予定。
850iをdebian+CUPSで使う
研究室のレーザープリンタが撤去されたため、自宅のものを持っていった。代わりに余ったインクジェットプリンタ(Canon 850i)を自宅で使うことにした。
TurboLinuxやRedHatの情報は多かったがdebian関係は少ない。alienを使ってdpkgにしてみたりしたがダメだった。
参考にしたサイト:
http://www9.ocn.ne.jp/~pcvolu/pcnet/dbianpage172.htm
そこで、http://linux2ch.bbzone.net/pukiwiki.php?FAQ%2FPrinting#content_1_1
の情報を元にBJC-800をドライバとして使ってみたら何とか印刷できた。
(BJC-8200とすると紙は出るものの何も印刷されない)
テスト印刷すると紙の左上にちょこんと印刷されるだけなので、/etc/cups/ppd/にある.ppdファイルを手で直接編集し、しかるべき場所に以下の行を加えた。
*Resolution 600x600dpi/600 DPI: "<</HWResolution[600 600]>>setpagedevice"
下部が最後まで印字されていないがとりあえずの役には立ちそう。
と思ったら日本語も印字されてない…
出た出たでやした。gs-esp gs-cjk-resource cmap-adobe-japan1 psfontmgr
をインストールしたら日本語ばっちり。
debian
研究室のPC上のdebianをアップグレードしたらいつものように?おかしくなった。
removeしたはずのmozilla-browserがinstallされていて、emacsからそっちが起動してしまう。以下でfirefoxを選択。
update-alternatives --config mozilla
優先度をチェックしたらmozilla-suiteが上だったので逆に。
/var/lib/dpkg/alternatives/mozilla ファイルを修正してfirefoxの値とmozillaの値を逆にした。
よく調べたら直接ファイル編集せず、update-alternativesで指定できるようだ。
後期授業開始
月曜日から後期の授業が始まった。1週目はオリエンテーション中心なのでいいが、これからどんどん忙しくなる。
後期は6つ担当する科目のうち、5つでSqueakを使う予定。実習が4つで、残り1つはプレゼンテーション。どうなることやら。
wacom Intuos2用のドライバインストール
debianパッケージはkernel 2.6を推奨しているので、まずは、ソースの取得から
こいつを/usr/local/srcに展開する。
重要なことだけど忘れがちなのが、あらかじめタブレットのUSBケーブルを抜いて置くこと。
ビルドに足りないパッケージのインストール
# apt-get install libx11-dev libxext-dev libxi-dev libxv-dev x-dev xlibs-static-dev zlib1g-dev
おきまりのconfigure&makeでビルド
# ./configure --enable-wacom # make
rmmodでモジュールを取り除き、lsmodでモジュールがロードされていないのを確認する。
# rmmod wacom.o # lsmod
テスト
# sync # insmod linuxwacom-0.6.8/src/2.4.22/wacom.o # tail /var/log/messages Sep 19 20:04:02 localhost kernel: usb.c: registered new driver wacom Sep 19 20:04:02 localhost kernel: wacom.c: v1.30-j0.6.8 Vojtech Pavlik <vojtech@suse.cz> Sep 19 20:04:02 localhost kernel: wacom.c: USB Wacom Graphire and Wacom Intuos tablet driver (LINUXWACOM-DEBUG) Sep 19 20:04:02 localhost kernel: wacom_events
ドキュメントを見ると”1.30″のようなバージョンナンバーはダメよと書いてあるようだが、このパッケージは「v1.30-j0.6.8」のようにバージョンを出している。
古いwacom.oの除去。
locateが動いていないのでfindでオリジナルのwacom.oを探索
# find /lib -name wacom.o /lib/modules/2.4.27-2-386/kernel/drivers/usb/wacom.o /lib/modules/2.4.27-1-i686/kernel/drivers/usb/wacom.o # uname -r 2.4.27-1-i686
使用しているカーネルは後者のため、後者のディレクトリのwacom.oを置き換える。
cd /lib/modules/2.4.27-1-i686/kernel/drivers/usb/ cp wacom.o /root/wacom_old.o cp /usr/local/src/linuxwacom-0.6.8/src/2.4.22/wacom.o .
なお、元のディレクトリに古いwacom.oを残してはならない。
モジュール依存関係のチェック
# depmod -e
差し込んで見る
Sep 19 20:28:09 localhost kernel: hub.c: new USB device 00:1d.0-2, assigned address 2 Sep 19 20:28:09 localhost kernel: wacom.c: Reporting max 12700, 10600 Sep 19 20:28:09 localhost kernel: wacom.c: Setting tablet report for tablet data Sep 19 20:28:09 localhost kernel: wacom.c: input0: Wacom Intuos2 4x5 on usb1:2.0 Sep 19 20:28:12 localhost usb.agent[11207]: wacom: already loaded Sep 19 20:28:13 localhost kernel: usb.c: registered new driver hiddev Sep 19 20:28:13 localhost kernel: usb.c: registered new driver hid Sep 19 20:28:13 localhost kernel: hid-core.c: v1.8.1 Andreas Gal, Vojtech Pavlik <vojtech@suse.cz> Sep 19 20:28:13 localhost kernel: hid-core.c: USB HID support drivers Sep 19 20:28:13 localhost usb.agent[11207]: hid: loaded successfully Sep 19 20:28:13 localhost usb.agent[11207]: mousedev: already loaded
なんとなくよさそうだ。
wacdumpで動作確認
/usr/local/src/linuxwacom-0.6.8/src/wacdump /dev/input/event0
問題点
- Gimpでstylusを別の場所に動かしたとき移動の軌跡が残ってしまう。
- 上記の状態でマウスが効かなくなる。
- どちらもGimpの環境設定→入力機器→追加された入力機器の設定で、stylusの状態を無効にすることで解決。理由は不明。
芦ノ湖の写真
昨日出かけた芦ノ湖でのピンホールカメラによる写真。これは成功した2枚のうちの1枚。奥の湖とともに手すりにもピントがあっている。本当は手すりをとらないように設置したつもりだったのだが、見ためよりかなり広角にとれる。
hp psc 1350でのスキャン
HPのオールインワンプリンタのスキャナをDebianから使えるようにした。
インストールしたパッケージは、hpojとxsane。hpojのインストール時にはモジュールが足りない旨のメッセージが出たが、試しにやってみたら何の問題もなくスキャンできた。
これでWindowsに戻って使いにくい付属アプリを使わずにすむ。
squeakwareの起動
書き込みが終わったので早速起動してみた。自動的にXは起動せず、コンソールログインとなった。root/toorでログインし、guiと入力したら無事にsqueakwareが立ち上がった。
WindowsベースよりもLinuxベースのsqueakの方が軽い気がしているので、ここを出発点に授業で使える何かを考えてみよう。まずは梅澤さんに感謝。
参考サイト:Squeakware
squeakwareの書き込み
sudo cdrecord -eject -v dev=2,0,0 speed=4 ~/sqware-0.1-jp.iso