昨日と一昨日の作業で、概ね部品の取り付けがおわりました。昔は背の低い部品から取り付けていくということを考えていなかったため、今回はそうしたことで以前よりずっと早いペースで取り付けができたように思います。
同時並行的にGNDやVccに直接つながる端子のハンダづけも行っています。ただ、自宅にリード線のたぐいが全然なかったので今日研究室のものをかき集めて配線する予定です。
考えながら作業するのはなかなか楽しいものです。キーボードを操るのと違った感覚を得られて良いですね。
昨日と一昨日の作業で、概ね部品の取り付けがおわりました。昔は背の低い部品から取り付けていくということを考えていなかったため、今回はそうしたことで以前よりずっと早いペースで取り付けができたように思います。
同時並行的にGNDやVccに直接つながる端子のハンダづけも行っています。ただ、自宅にリード線のたぐいが全然なかったので今日研究室のものをかき集めて配線する予定です。
考えながら作業するのはなかなか楽しいものです。キーボードを操るのと違った感覚を得られて良いですね。
今日から作り始めることにしました。とりあえず基盤にICソケットを仮付けした後で、抵抗から半田付けしていきます。途中で最初に計画した配線に誤りがあることが判明。慎重に慎重を重ねていても間違いはあるものです。
いつも昼食は大学の学食の下で売っているお弁当にしています。日替わりメニューなどもあって350円から400円と手頃な値段です。今日は「韓国風弁当」という新顔を名前に惹かれて買いました。どんな内容かと期待していたのですが、以前からある「キムチ焼き肉弁当」にモヤシをちょっとだけ加えただけのものでした。ネーミングは大切ですね。
先日の別荘で「CPUの創り方」の話をしたら、部品を買っても作らない人が多いとの話になりました。だいたい今ごろのオトナはそんな暇ないと。
きちんと手を付けることをしないと二の前になりそうなので、部品配置図を作ることにしました。買ってきた基盤をスキャナでとって、Illustratorで部品を配置していきます。以前に回路を作ったときはこんなことしなかったよな~とか考えながら。
「以前に自分で回路を組んだ」のは山梨にきてすぐのころ。前職の関係で競馬の騎手の背中にGPSを積んで走らせたときに、マイコンボードとの接続部分を作ったのが最後でした。今ではPICやらCPLDやらで回路を作りやすくなったものの、「作りたい!」という気が起きなかったのは何でだったのでしょう。
ともかくそれらしい部品配置図ができたので、部品を載せながら半田付けを始めていこうかと思います。
大学からの友人が那須に別荘を建てたというので連休に遊びに行きました。家のデザインソフトで自分で原案を設計したという別荘は、なかなか広くて快適な造りになっていました。
こちらは持ち家を持つ事すら遠のいている状況なので、かなりうらやましかったです。
問題はインターネット接続だそうで、今のところプロバイダがないようです。おかげでネットも仕事も気にしないですむ週末を過ごすことができました。
今年は夏休みの工作をやろうと思います。というのも先日購入した書籍がいたく気に入ったからです。
CPUの創り方
渡波郁著
毎日コミュニケーションズ
isbn:4839909865
なかなか書店で買う勇気の出ない表紙ではありますし、アマゾンでも購入に2回「まだ買わない」を選んだのですが、結局購入しました。
この本をちょっと読んだら、高校時代に後輩と一緒にデジタル回路について勉強し、大学時代にはサークルの仲間と68000のコンピューターを製作したのを懐かしく思い出しました。
読んでみてわかったのが、かつていい加減にやっていたデジタル回路の設計について、懇切丁寧にわかりやすく解説していたことです。人は見かけによらないというか、本も表紙だけではわかりません。著者本人も理解できていないようなロクでもない専門書よりはるかに良い出来だと思います。
論理回路はともかく、抵抗やコンデンサの働きや値の決定方法など、高校時代にこんな本があって読んでいれば将来も違ったかな~と思わせるほどです。
ということで今度秋葉原に行って部品を買い、組み立ててみようと思います。きっと動かないだろうとは思いますが、昔を思い出しながら失敗も楽しもうと思います。
今日はSCI JapanというNGOの方を招いてワークキャンプについて講演をしていただきました。NGOの代表の方だけでなく、スリランカの津波被災地にボランティアとして活動した学生さんの話も伺うことができました。
詳細については別の機会に譲るとして、自分が汗を流して活動することの価値が充分に伝わってくる、とても素晴らしい内容でした。
残念だったのは参加した学生さんの数が少なかったこと。今回はいろいろと考えて学生さんへの接近を試みたのですが、結局のところ口コミ程度にしか広がりませんでした。今後のいろいろな計画を考えると、こちらはなかなか難しい問題になりそうです。
SCI Japanのメインページは上記なのですが現在工事中ということで、
http://www.sci-japan.org/HP2005/HP2005.htm
のほうが中身が見えます。
昨日の日記はSqueakやSmalltalk/80関係の書籍の「はじめに」の辺りにある「この本の対象は?」をずらずらと並べてみたものです。
前期が終わりに近づき、そろそろ後期の授業の準備にかかろうというところで、「ソフトウェア開発の授業で使う言語は何にしようか?」という毎年悩む問題につきあたりました。
前期にやっている設計の授業で、例年のように進行が遅れてしまい、プログラム言語にはあまり依存しない段階で終わることになったのは内心ありがたいのですが、後期では言語を定めないと実装に進めません。
プログラムとしては比較的小規模なスタンドアロンアプリケーションを作るので、オブジェクト指向系であればどんな言語でもいいのですが、できれば作っている状態や動作している状態の見えやすい言語がいいですね。
となれば断然Smalltalk/80系の環境が良いと個人的に思っていますが、言語習得のためのテキストとして本を選ぶのに困ってしまうのです。というのも、学生さんのプログラミング能力にはかなりばらつきがあるので、なるべくプログラミング初心者を対象として実習を進めていきたいのですが、なかなか適切な書籍がありません。
SqueakやSmalltalk/80関係の見ると、単なる言語解説書を越えたリッチな内容を持つ名著が多く、持っていて良い本だと思うのですが、いかんせん初心者にはとっつきにくい感があります。昨日のリストのように対象読者を見ても、明確に(?)初心者向けを謳っているのは「ウィンストンのSmalltalk」だけで、選べる状況にないのは残念です。
オブジェクト指向を教えるために、CやらC++やBasicを教えてからというのは、「最初に学んだ言語が後の思考を左右する」ということからも避けたいところです。だいいち、Smalltalk/80の文法を教えるのに、これはif文と同じだよとかfor文と同じだよとか言って理解させようとするのは胸がチクチク痛みます。
メッセージパッシングや情報隠蔽といった考え方は、難解でもなく、それなりに理解できるしくみだと思うので、この辺の考え方から徐々に環境の使い方や文法の解説に進むようなものがあるといいな~。と思うこのごろです。
梅澤 真史著
2004年10月、ソフト・リサーチ・センター
isbn:4883732037
はじめにより
対象となる読者
基本的なプログラミングの経験がある方を対象としています。オブジェクト指向でのプログラミング経験があれば、なお良いでしょう。…
ジーン・コリエネック他著、阿部和広監修
2004年4月、株式会社エスアイビー・アクセス
isbn:4434043307
訳者まえがきより
本書は、オブジェクト指向についての初心者を対象に、Squeakが持つさまざまなプログラミング環境を説明すると同時に、オブジェクト指向について身近な例題を使いながら解説し、その根底に流れる考え方を説明しようとするものです。…
はじめにより
…主人公はジムという名のプログラマで、オブジェクト指向パラダイム、Smalltalkプログラミング、そしてSqueak環境に関して、その必要性を何となく感じています。…