サイモン・ルイス著、笠原 宏監訳
1996年7月、東京電機大学出版局
はじめにより
本書は、プログラミングの入門書ではありません。少なくとも、他の言語の経験が多少ある方を想定しています。C言語、BASIC、Pascal、COBOLなどの言語での経験で充分です。グラフィカルユーザインタフェースの使用に慣れていることも重要です。…
サイモン・ルイス著、笠原 宏監訳
1996年7月、東京電機大学出版局
はじめにより
本書は、プログラミングの入門書ではありません。少なくとも、他の言語の経験が多少ある方を想定しています。C言語、BASIC、Pascal、COBOLなどの言語での経験で充分です。グラフィカルユーザインタフェースの使用に慣れていることも重要です。…
L.J.ピンソン他著、富士ゼロックス情報システム株式会社訳
1990年10月、トッパン
序より
この本の想定する読者
この本は基本的に、オブジェクト指向プログラミングを学びたい、Smalltalkと親密な関係を持ちたい、と望む専門のプログラマおよび学生を対象としている。また短期セミナー、工学部や計算機科学科の大学上級、大学院初級コースあるいは自習用のテキストとして利用するのにも適している。
梅村 恭司著
昭和61年11月、サイエンス社
はじめにより
本書は、CやFortranやPascalなどのプログラム言語を習得している方々すべてに読んでいただきたいと思います。…
Smalltalkの入門書ではありますが、オブジェクト指向の考え方を明らかにするのが本書の主たる目的であり、Smalltalkは一つの具体例です。…
とある目的で手元にある関連書籍をざっと眺めて調べてみました。結構面白かったので出版年順に残しておきます。該当(明示)するところがあったり、なかったりしているので、抜粋はかなり作為的です。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/education/?1152529910
授業に堂々と遅刻する教員から罰金とる方が教育的効果があるのでは?
どこぞに漢字の読み方を教えてくれるサイトはないものでしょうか。
いえいえ専門用語ならば辞書で調べてわかります。知りたいのは時事ネタに出てくる語句の読み方です。
テレビを葬り去って以降、ニュースはウェブサイトから得るようにしているのですが、読み方がわからなくて困ることが多々あります。
中国や韓国の方の名前にはご丁寧にも怪しいカタカナ読みがついているのですが、日本人の名前にはヨミが滅多につきません。先頃世の中を騒がせていた小嶋社長なる人の読み方をずっと間違えていたのに気づいたのは、相当時間がたってからでした。ああ恥ずかしい。
すぐ消える情報で構わないので、新聞のニュースに出るような語句の読み方をまとめたサイトはないものでしょうか。
酔っぱらって寝るとロクなことがありません。ロクでもない文章はやっぱり支離滅裂ですし、ひどいことには午前5時ごろ蚊に起こされてしまいました。
うちの周りは蚊が多いので蚊帳をつっているのに、どうしたわけか一匹紛れ込んできたようで、なかなか見つかりません。最初は無視していたのですが3カ所も刺されると我慢もできず、結局電灯をつけて蚊を探しまわりました。なんとか蚊を見つけてラケットのような電撃殺虫機で退治しました。
そこから先はなかなか寝つけず、ようやく寝て起きたら10時になってました。
以前からずっと飲んでいたのですが、さっぱりと味のわからない芋焼酎をやめ、ある意味でタブー視していた泡盛に手を出しています。表題と全く関係ないのですが、要するに酔っぱらって書いているということで、まじめに読まないでください。
webアプリケーションを作るのは創造的でないような気が何となくしています。少なくとも今の枠組みであーたらこーたら考えていても棒の先につけた爪楊枝で背中を掻いているような感じがつきまとっています。
一方で仮想化技術が進んでいます。まだ技術をうんぬんする段階なのでしょうが、目の前にあるPC同士がwebより太いパイプでつながるようになったら、webの技術なんてすっ飛んでしまわないのでしょうか。
先日のSeaSideが気に入ったのは、webレンダリングをSmalltalkの世界の中で相対化しているからです。Smalltalkの中で開発するのは楽しくて想像力をかきたてられるところがあるのですが、webはそうでないです。SeaSideはその隙間を埋めてくれるような漠然とした感覚があります。
だからどうなんだという気もしてきました。読み返すと脈絡は全然ないですね。やっぱり泡盛を飲み過ぎるとまずいかな。
おしまい。
わが愛車は1999年式のPeugeot 106S16なのですが、このところエンジンの調子がよろしくありません。悪いのはエンジンの始動で、エンジンがかかってしまえばすこぶる快調です。ひどいときは30分もエンジンがかからないときがありました。最近ではあまりにかかりにくいので途中であきらめてバスで通勤することもあります。
かかりが悪いのは買ってすぐわかったことでして、車検や修理のたびにディーラーに文句を行っているのですが、なかなか抜本的な打開策はなさそうです。
エンジンがかからない時は間をおいて何度か試します。キーをさしこんでONにした後、数秒待ってからスタートさせるのです。ONにするとポンプか何かの動作音がして、しばらくしてスタートすると始動することがあります。この間を長くとるのと短くするのを交互に繰り返すと、ひどいときでも3回程度でかかるようになりました。
根拠はさっぱりわからないのですが、そもそもかかりにくい原因もわからないので、当面こんな感じで対処するしかなさそうです。