Windows2000へのクライアントインストール

Oracle Installer v3.3.1.1.0cのsetupを起動。

Oracle Installerをインストール

元…でOracle7 CDを指定して、以下のファイルをインストール

Oracle TCP/IP Adapter 2.3.2.1.4

Oracle7 ODBC Driver 2.0.3.2.9

Required Support Files 7.3.2.2.0C

SQL*Net Client 2.3.2.1.6

SQL*Plus 3.3.2.0.2

SQL Net Easy Configurationを起動

データベース別名追加

別名=xxxxDBとして設定

32-bit Administratorを起動

ODBCデータソースアドミニストレータでシステムDSNを選択

追加を選び、データソース名=xxxxDSN、SQL*Net=xxxxDB、ユーザー=xxxxとする

NT4.0ServerへのServerインストール

NT ServicePack 6をインストール

日付を1999年に変更

Oracle7 CDのsetupでインストール

サーバーを選択

そのままインストールして終了

Oracle Installerを起動

ODBCドライバーを削除

ODBC2をインストールして終了

Oracle Installer 3.3.1.1.0cのセットアッププログラムを起動

Oracle Installerをインストール

日付を元に戻す。

SQL Net Easy Configurationを起動

データベース別名追加

別名=xxxxDBとして設定

Security Managerを起動

ユーザーで新しいユーザーを追加

xxxx/xxxx

Unlimited Resource権限付与

DBA権限付与

Thinkpad X31 英語キーボード

リカバリーしたところ日本語キーボードとして認識されてしまう。英語キーボードとして認識させるには、以下の手順に従う。

http://www.roy.hi-ho.ne.jp/vifam/museum/tpx31e.htm

からの引用

15. キーボード・ドライバーの更新

コントロール・パネル内のキーボードから、キーボード・ドライバーを更新します。

この時点で、“101/102 英語キーボードまたは Microsoft Natural PS/2 キーボード”が設定されていますが、実は、日本語のキーボード配列となっています。

“ドライバーの更新”で、同じ名称のドライバーを選択し、上書き更新を行い、再起動します。