次期defartについて

現在のDefartでは、状態遷移図がそのまま状態機械に与えるデータに変換されるようになっている。この部分がシステムの特徴であり、AIBOにさせたいことを直感的かつコンパクトに表現できるように工夫を行うのが当初の目標であった。これについては、まだ工夫や実験の余地があるので、もう少しこのアプローチを続けようと思う。

一方でAIBOをsqueakで操る部分について、現状ではまったくスマートな形ではない。全くしくみの異なる2つのモノ(squeakとAIBO)が、いいかげんなインターフェイスによって辛うじてつながっているような感じである。この部分はもう少しsqueakの特徴、つまりオブジェクトの中身を「自由に」扱うことができること、を生かせるような設計にすべきであると思う。

ロボカップ4脚リーグが風前のともし火である今、購入したAIBOの残りの犬生を通常の授業に活用していくことも考えに入れなければならない。そうすると、1人が1台のAIBOを占有するのが前提となっているのも見直す必要がある。

ひとつのアイデアは、1台のAIBOを複数のPC上のdefart/PCで共有し、それぞれのPCからAIBOを操れるようにすることだ。何人かがAIBOのプログラムを作って順繰りに動作を試したり、動作している間のAIBOの認識状況や内部状態の変化をそれぞれのdefart/PCで観察できるようにする。

単にAIBOを見ているだけではブラックボックスとしか映らないので、defart/PCを通じて生きているオブジェクトであるAIBOの内部状態を覗き見できる(さらに動作に関与できる)ようにする。

動いているプログラム(状態機械に与えるデータ)をダイナミックに変化させることもできるようにする。AIBOの内部的な状態もできる限りsqueakでオブジェクトを操るしくみと同期させる。

このようにすれば、defart/PCは、現実のAIBOのsqueakオブジェクト表現に変化させることができ、自律型ロボットの内部構造や状態機械の動きを経験的に理解することも容易になるのではないだろうか。

他にも細かいアイデアはあるが、大まかにはこういう路線で次のシステムを作っていこうかと思っている。

うらやましいな

さすがに理工学系の研究室は部屋も設備も充実していてうらやましい。うちのように個人研究室を学生に開放している形態とはやりやすさがかなり違う。

出身大学の時のような広さや設備は望むべくもないけれど、共同実験室のようなものでいいから欲しい。もちろん、それに見合う成果をあげなければならないのだが。

Defart3の開発について

開発しているビジュアルプログラミング環境defartの新版を開発することにしました。

詳細については目下考え中ですが、いままでの仕組みや考え方を捨てて、ぜんぜん違う形にしようと思っています。

aiboも売らなくなってしまったので開発をやめようかと本気で考えていましたが、先日の会に出たおかけでその考えを改めました。もう少しロボットとおつきあいしようと思います。(阿部さんに先を越されそうですし)

今日は帝京科学大学の斉藤先生のところにお邪魔するので詳細は帰ってから。

Windows2000へのクライアントインストール

Oracle Installer v3.3.1.1.0cのsetupを起動。

Oracle Installerをインストール

元…でOracle7 CDを指定して、以下のファイルをインストール

Oracle TCP/IP Adapter 2.3.2.1.4

Oracle7 ODBC Driver 2.0.3.2.9

Required Support Files 7.3.2.2.0C

SQL*Net Client 2.3.2.1.6

SQL*Plus 3.3.2.0.2

SQL Net Easy Configurationを起動

データベース別名追加

別名=xxxxDBとして設定

32-bit Administratorを起動

ODBCデータソースアドミニストレータでシステムDSNを選択

追加を選び、データソース名=xxxxDSN、SQL*Net=xxxxDB、ユーザー=xxxxとする

NT4.0ServerへのServerインストール

NT ServicePack 6をインストール

日付を1999年に変更

Oracle7 CDのsetupでインストール

サーバーを選択

そのままインストールして終了

Oracle Installerを起動

ODBCドライバーを削除

ODBC2をインストールして終了

Oracle Installer 3.3.1.1.0cのセットアッププログラムを起動

Oracle Installerをインストール

日付を元に戻す。

SQL Net Easy Configurationを起動

データベース別名追加

別名=xxxxDBとして設定

Security Managerを起動

ユーザーで新しいユーザーを追加

xxxx/xxxx

Unlimited Resource権限付与

DBA権限付与